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業務格差

業務格差とは、同じ業務をしているはずなのに仕事の量がある一定の人に集まってしまう現象。

対策
業務が集中している人を観察しレポートをもらう。
 残業が多いのは何故か?
 仕事を引き受けている理由はなんなのか?
業務の流れを観察し分解する。
業務が時間内に終わらない理由を見つける。
ルールを再度作りチームに周知する。
実際にやってみる。

仕事量が少ない人に仕事を割り振る事ができる。

こんなところだろうか。

仕事を抱えてしまう人は
どうしてもある感情に苛まれる。

人に任せられない。
ミスが自分に返ってくる。
人に教えるのがめんどくさい。
人に教えたら頼られてめんどくさい。

その他様々な感情が湧き上がるようだ。

この感情を上司や動力は
見逃さなかったとしても変わることはない。

そこで、「ルールを再度作りチームに周知する。」が必要になる。

動かしてみて初めてわかる事が多い。

物事がシフトする環境では常に、

一定のルールが必要かもしれない。

【何故書いたのかについて】
今回のコロナ騒ぎで業務についてかなりの偏りが出た。仕事ができる人は人間力があるようだった。リモートオフィスに至ってもそれは現れるようだった。
全体の業務で期待とうり稼働できたのは1割程度であった。実際に人の読む力、読解力が下がっていることに気がつくことも多かった。自分自身学ぶことが多かった業務だった。

テレビ会場システムを使っても伝わらない何かがあったようだった(笑)

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