現実世界のDEATHNOTEのような緊迫感がある。

中田敦彦(以下、省略)による松本人志(以下、省略)、審査員やりすぎ説。
これについて自分なりに考えてみた。
過去に松本人志は「僕を超えている人間が出てきている。しかし、」
DEATHNOTEの中田敦彦こそ社会の変革化を目指す夜神月、それを達観する松本人志かのようなハラハラ感を個人的に浴びている。

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