見出し画像

Apple WatchでSuicaをオートチャージ有りに迷わず設定する方法

妻が定額給付金の10万円で最新のアップルウォッチを買いました

妻がApple Watch で Suicaのオートチャージ有りで設定するまでの手順になかなか迷いが生じたので、迷わずに設定する方法をまとめたいと思います。

妻に教えながらやったので、実績有りの手順です


いろいろブログ見ましたが、公式ページが一番分かりやすいです

とはいえそれでもちょっと分かりにくいので、順に説明したいと思います

手順0 事前準備。iPhone、Apple Watch、ビュースイカカードが必要

まずは準備として iPhone と Apple Watch(Suica付) 持ってないと始まらないです。
Apple Watch は wi-fi モデルでもSIM 付きのモデルでもどっちでも大丈夫です。今 Apple Store で売ってるやつなら何でもいいです
Suicaついてないのは初代だけなので、ほとんどの方は大丈夫なはず。

iPhoneとApple Watchに加えて、オートチャージをするには対象のView Suicaカードが必要です。

もし View Suica カードをお持ちでない方は、ビックカメラのSuica 付きのカードがいいです


初年度の年会費は無料!さらに年1回のご利用で、
次年度の年会費524円(税込)も、無料になります!


上記の通り、初年度の年会費無料で次年度もオートチャージ設定して一回でも使っていれば無料になるからです。

iPhone と Suica 付き Apple Watch ビュースイカカードが用意出来れば次へ

手順1 iPhone に Suica アプリを入れる

iPhone に Suica のアプリを入れましょう

手順2 SuicaをApple Watchに追加(登録)


「Suicaアプリケーションで発行・機種変更」の部分を実践してください。

画像1

Suicaの種別はMy Suica(記名式)を選びましょう


画像2

ビューカード情報を入力しましょう。

画像3

最後、Suicaの発行先は「Apple Watch」を選びましょう

ここまでで、Apple WatchへのSuicaの登録ができました!

Touch ID/Face IDなしで自動改札機を通過する「エクスプレス設定」というのがあるんですが、妻の手順を確認すると自動でてきてました

この手順だと、View Suicaカードとは別のSuicaとしてApple WatchのSuicaが使えます

手順3 オートチャージの設定

最後はオートチャージの設定です
オートチャージの設定は最初に入れた Suica アプリから行います


オートチャージの設定 の部分を実施してください


参考にしたリンク

詳しくて参考になりましたが詳しすぎて、次の手順が分かりにくかったかなーと。

なんやかんや言ってJR東日本の公式サイトがわかりやすかったです。


ここまでで、 Apple Watch にオートチャージ付き Suica の設定はできてるはずです

できない!という方はコメントやツイッターに連絡をいただければフォローします。
できれば画面キャプチャーとか見たいのでDMのが良いですかね。。

現場からは以上です


もしもサポートしてリクエストしていただけたら、そのお金の5倍までの月額サブスクリプションに入って感想記事を書こうと思っています。