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自分の運転ほど危険なものはないと思った話
人の精神というのはなかなか安定させることは難しい
情緒不安定という言葉があるように人の心には常に何かしらの起伏があり、フラットな状態をずっと継続させることは困難だ
行き着くところ、変化の目まぐるしいストレス社会において情緒というのは不安定な状態が当たり前であり、人によってはその言葉の響きを聞けば聞くほど違和感を覚えるものだ
増してや自分自身の運転中の精神状態ともなると尚更だ
私はというと、
ハンバーガー、少し食べる
個人差はあれどある程度の年齢に達すると本気の領域に立ち入るのが難しくなる
楽しんでいる分には趣味で終わらせることはできても、その領域を超えて本気で打ち込んだりチャレンジしているうちに、人によってはそれがいつしか趣味の垣根を超えて仕事になってしまうことさえある
しかし、趣味にしても仕事にしても心から楽しむのは重要な精神だ
努力も大事だが、無我夢中で心の底から目の前のことを楽しんでしまっている人
バイクから見えるそれぞれの新世界
コロナ禍で新常識や新たなライフスタイルが各所で模索される中、ポジティブとネガティブな要素を両方考えながら突き進めていかなければならないと多くの人が痛感している
むしろ現実的にはネガティブの方が圧倒的に多く、人によっては8:2〜9:1でマイナスの感情を撒き散らせながらネガティブの中でもがき苦しまざるを得ない状況下で生きているのを至るところで目の当たりにする日々が続いている
私はというと、1日の大
アベノマスクが全く役に立たない件
先月に届いたアベノマスクを先日使用してみたが、使ってる最中に口の中に違和感を覚えた
なんだか妙に繊維っぽい異物感を察知
どうやらマスクのほつれた糸が口に混入したようだ
噂には聞いていたが本当に役に立たなかった…
ようやく届いた2枚の小さな布マスクは既に半ば無用の長物と化している
これでは1ヶ月も持たないだろう
タワーマンションから見える景色
成し得た人間にしかお目にかかれない絶景が存在する
タワーマンション上層階からの景色だ
そこからはとてつもない景色、自由、不動の地位、孤高、王者の空気感など一味も二味も違うあらゆるものを超越した要素を体感し、見下ろすことができるという専らの噂だ
それらを掴むために、成功を夢見る人間は日々何かを犠牲にしながら切磋琢磨の歩みを止めることはない
日本はここ10年の間にみるみるうちにタワマン王国とな
昆虫動画はたまにグロいがクセになる
アブラゼミの死骸を包丁で真っ二つにしてレッドローチに食わせ、更にはそのレッドローチをペットのニホンカナヘビに餌として与える
最近、人間が被写体の動画を見るのも辟易していたところだったので、おすすめに出てきたサムネイルに釣られてYouTubeでついついそんな動画を見ていた
最初はアブラゼミの死骸をカナヘビに食わせる目論みだったようだが、サイズ的に無理があったようで、最終的に食用のレッドローチを経
ブライアンチャンネルの魅力をクソ真面目に語る
ミュージシャン、映画監督、スポーツ選手などブライアンと名のつく著名人は各界に数多く存在するが、皆さんは「ブライアン」と聞くと真っ先に誰が思い浮かぶだろうか
既にご存知の方も多いと思われますが現時点でYouTubeでチャンネル登録者数243万人を誇るブライアンという古参YouTuberの男の繰り出すネタ動画に最近またハマりつつある
出典:https://meetia.net/music/yout
続・大配達時代 〜急成長の光と影〜
ー時刻はあと10分で昼の12時を回ろうというところ。
首都の中心街に配達用バッグを背負った無数の配達員たちが自転車やバイクで右往左往し忙しなく行き交う。
コロナ禍の日本において、飲食のデリバリーは休業要請が出ていない数少ない業種のひとつであり、ユーザー側からしてみれば今を生きるための貴重なライフラインでもある。
しかし、テイクアウトの需要増の一方で、多くの配達員を取り巻く状況は過酷だ。
大配達時代におけるシェアリングエコノミーの現実
コロナ不況の中でひと際、異彩を放っている業界がある。
飲食のデリバリー業だ。
ひと昔前まで、出前といえば地域密着型の自社デリバリーがほとんどだったが、最近ではウーバーイーツ、出前館、チョンピー、menuなどのシェアリングエコノミーサービスを通じて様々な店舗のメニューを自宅から注文することができる。
今となってはシェアリングエコノミーの代名詞ともいえるウーバーイーツ、出前館の2台巨頭を始めとす