小野寺宏友
王道を歩まないフォトグラファー。シンヤノハイカイとゆー作品でトーキョー撮ってます。 東…
deluxe55
https://deluxe55.thebase.inフォトグラファー。
トーキョーの深夜を撮影するシリーズ「シンヤノハイカイ」「彫刻水路都市」「東京 野良桜」「東京 群集」などをライフワークとし、Zineにまとめ、展開しています。
NEW! 東京 野良桜 chronicle 2013-2021 -A4版-
街を歩いていると「なぜこんなところに?」
と思う場所で立派な桜に出会うことがあります。
花見の名所ではなく、街中にひっそり咲く桜を私は
「野良桜」
と命名、深夜に野良桜のポートレートとして2013年から9年間撮り続け、この度豪華フルカラー144ページの1冊にまとめました。
※こちらはA4サイズの大型版です。内容はA5の小型判と同じです。
判型が大きいので写真の迫力が違います。
残1部(事情により少しお時間をいただく場合があります)
お散歩中にみつけた野良桜の種類がわかる、日本野良桜学会によるもらってうれしくないカテゴリー表つき!^^
NEW! 東京 野良桜 chronicle 2013-2021 -A5版-
街を歩いていると「なぜこんなところに?」
と思う場所で立派な桜に出会うことがあります。
花見の名所ではなく、街中にひっそり咲く桜を私は
「野良桜」
と命名、深夜に野良桜のポートレートとして2013年から9年間撮り続け、この度豪華フルカラー144ページの1冊にまとめました。
※こちらはA5サイズの小型版です。内容はA4の大型判と同じです。
手に取りやすいサイズですのでデスクなどの身近な場所に置いてニヤニヤ眺めるのに適しています。
残2部(事情により少しお時間をいただく場合があります)
お散歩中にみつけた野良桜の種類がわかる、日本野良桜学会によるもらってうれしくないカテゴリー表つき!^^
東京 群集 2018-2020 Before/With Covid-19
群集はどこから来て、どこに集まり、どこに帰るのか?
そんなトーキョーの生態系を2018年夏から各地で観察した。
ある時は花火大会やイベント、ある時は繁華街の日常など、多くの場所を巡った。
その群集っぷりを表現するために超広角レンズを用い、当初はモノクロで見せていた。
だが、2020年コロナ禍、実世界から急速に色彩が失われたのを目の当たりにして、RAWデータから色彩を呼び戻した。
密々で誰もマスクを着けていなかったコロナ前の世界は「ファンタジーか?」と思われるほど衝撃的だ。
図らずもビフォー/ウィズ コロナの比較記録を撮影することになったトーキョーの変化を1冊にまとめた。
A4横 128P 厚さ11mm無線綴じの豪華写真集です。
東京 野良桜 2019
2019年は、TBSラジオ「久米宏 ラジオなんですけど」生出演でまたまた大反響!
街を歩いていると「なぜこんなところに?」
と思う場所で立派な桜に出会うことがあります。
花見の名所ではなく、街中にひっそり咲く桜を私は
「野良桜」
と命名、深夜にポートレートとして7年撮り続けてきました。
2019年4月に開催された個展会場にて限定販売され、なんと41部完売!今年も緊急増刷した『東京 野良桜 2019』をオンライン販売。
A5スクエアサイズ(148x148mm)のソフトカバー小型フォトブックです。
※内容は前年作成のフォトブック『東京 野良桜 2018』と重複するページもあります。
基本的に展示会場お土産として制作したものですので、ご了承ください。
お散歩中にみつけた野良桜の種類がわかる、日本野良桜学会によるもらってうれしくないカテゴリー表つき!^^
東京 野良桜 2018
東京FM「クロノス」生出演で大反響!
街を歩いていると「なぜこんなところに?」
と思う場所で立派な桜に出会うことがあります。
花見の名所ではなく、街中にひっそり咲く桜を私は
「野良桜」
と命名、深夜にポートレートとして撮り続けてきました。
そこに凛として存在している姿、
可能性を内に秘めている姿、
朝が来れば、誰かに見てもらえる……
その姿にシンパシーを感じたなら、
それは「あなたの桜」なのかもしれません。
そんな「わたしの桜」を見つけてください。
2018年4月に開催された個展会場にて限定販売され、なんと44部完売!2度も緊急増刷した『東京 野良桜 2018 〜あなたの桜の物語〜』をオンライン販売。
A5スクエアサイズ(148x148mm)のソフトカバー小型フォトブックです。
お散歩中にみつけた野良桜の種類がわかる、日本野良桜学会によるカテゴリー表つき!^^
シンヤノハイカイ 序章 明日を信じて、ここにいる。
すべてはここから始まった!
今でこそライフワークとして東京を深夜に撮るシリーズを展開していますが、2003年にフィルムで撮り始めたこの作品群が原点です。
目的もわからず深夜に徘徊し、撮りためた大量の絵を眺め
「明日、だれかの役に立つのを待っているモノたち」
の姿をポートレートとして撮っていたのだ、イコール、自分の投影を求めていたのだ、と気づきました。
そんな「無から有にたどり着いた」喪失と到達の物語です。
2007年2月に今はなき銀座のコダックフォトサロンで開催した個展作品の初収録です。
A5スクエア(148×148)ソフトカバー 48P
特典としてポストカードがつきます。
東京 群集
群集はどこから来て、どこに集まり、どこに帰るのか?
そんなトーキョーの生態系を各地で観察した。
トーキョーの群集はフシギである。
山手線という駅間距離がとても短い電車のひと駅が違えば、そこに集まる“人種”もすべて異なっているという、多分他の国に類を見ないであろう特徴がある。
群集は日々自分らの“人種”にフィットした街やイベントを目指し、野生動物の大群のようにひとところに群れにくる。
私のようなネイティブトーキョー育ちとしても、それはとてもストレンジでキュリアスなことだと常々感じていた。
2018年夏、群集を撮ってみようと思った。
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トーキョーと言えば人混み。
そんな巨大人混みをこれでもか!と追った全編モノクロの写真集です。
A5サイズ 48P