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3行ではない日記 2023 1015 スケジュール把握

寄席のスケジュールは出るのが遅いので把握して予定建てる必要あり。とはいっても私の最推し師匠は寄席には大体一本で出てるし、私が予定していくのは師匠がトリのときのみで、トリはなるべく休まない師匠なので、プレイガイドで売っている他の予定を把握すれば、わりと予測は立ちやすい。この管理は特に他の推しゴト(歌舞伎や文楽、他舞台)との両立のためにしている。
プレイガイドのスケジュールを把握することによって、推しの師匠の寄席での主任の時期の予想をしたりもする。

前に落語会でよく合うお知り合いの方にどのようにスケジュール管理してるのか聴かれ、携帯のカレンダーで色分けしていると言ったら見せてほしいと言われて画面を見せて説明したことがある。

色分けの内訳は、以下のとおり。このやり方で大体2年くらい固定している。私の予定表はピンクのスケジュール登録でいっぱい。。。

ピンク:
最推しのスケジュールで参加できないタイプのもの(地方落語会、イベント、生放送の予定とか)

赤色は注意喚起で、3つの使用目的がある。
1. 最推しの師匠のスケジュールで予約スタートしてないものや、それ以外に絶対行きたい公演、歌舞伎や文楽の予定もここで見込んでおく。そうしないと公演中の土日が足りなくなるので。
2. 配信チケットを購入したもので、まだ視聴してないもの、配信期間日数にわたって赤にしておく。観終わったら色を水色に変える。
3.イベントではないが、病院と美容院の予約は赤にしておいて、行った後に水色に変える。

緑:
興味ある会のスケジュール、推しの会が入ってこなければこの会に行こうと思っているもの、でも予約はしてない状態。予約したら紺>黒と変化する。

紺:
予約済のもので、チケット郵送待ち、コンビニ未発券。発券忘れて当日を迎えたりしないように管理している色分け。

黒:
予約済でかつ、チケット手元有りのもの。またはスマチケ、受付で名前を言うタイプの紙チケット不要なもの。

黄色:
緑のものが結局行けなくなったものは色を黄色に変えると、情報としてこういう会がこの日にあったが自分は行けなかったという意味として色を変える。予約してあっても、体調不良、残業などで行けなかった場合は黄色に変える。

薄紫:
仕事関係の予定。同僚の休みや自分の休みを記録。
平日の落語会を予約した場合は、早退!とか有休!とかにして忘れないように。同僚の休暇の場合は絶対休めないや残業の可能性を意味するので、出先で予約時に気を付ける。

今はこのくらいだけど、コロナ渦はこれに中止の会、払い戻しのステータス管理などもこれで管理してたので赤色だらけだった。

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