『インターステラー』
『メッセージ』と並ぶSF大作ということで先日観てみました。
惑星間航行の話と思っていたら クライマックス ブラックホールに突入して五次元の中に行く…みたいな話で予想外の急展開で終わった後は 「愛が観測可能なら」という言葉が頭に残りました。
メッセージとおなじく考察すべきこと沢山ありました。
彼らは五次元の中に三次元空間(テッサラクト)を作ったというあたりは解説動画を探して学びました。
インターステラー解説: ラストシーン解説「5次元」「彼ら」「重力は時間を超える」とは?【Interstellar】【超弦理論】【ブレーンワールド】 (youtube.com)
ブラックホール「ガルガンチュア」に突入した時 過去の投稿を思い出す
ブラックホール|delphoi (note.com)
とともに 半田広宣『2013:人類が神を見る日』にあったと記憶する「5次元対称性を得るためには4次元対称性を…」という記述がちらつきました。
1年前 奥健夫さんの論文を知った時は漠然とアカシックレコードがブラックホールにあると想定して止まっていたのですが 今回検索すると 宇宙は量子ビットでできているーというのもあるようで おそらくこれなんじゃないかと感じていたところ…
つい数時間前 半田氏がブロッホ球について投稿されており この辺りでヌーソロジーとの連結もできていくのじゃないかと感じています。