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ひびこれ家飯

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昨日はどんなものを食べましたか? 晴れの日卦の日、隣は何を食う人ぞ。このコーナーは皆さまが日々、ご自宅で食べているものを、ちょっとだけ見せていただき、現代人の食生活の実態に迫ろう… もっと読む
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2020年3月の記事一覧

ぷりぷり白子をたっぷりと「たちこ蕎麦」

真鱈の白子が好きすぎる! あのぷりぷりトロトロな白子を思う存分楽しみたいから、盛岡名物の…

スープも全部飲み干す「塩分控えめ肉野菜ラーメン」

今日も、昨日に引き続きラーメン。 やっぱりラーメンは国民食。 味もアレンジも豊富で、そのバ…

冷凍庫に余っているもちを見つけたら「カルボナーラ“もち”リゾット」

おもちを使ったカルボナーラリゾットを作ったよ! ほうれん草、しめじなどを刻んで、ご飯と一…

本場とはかけ離れているけど「瓦そば風ねばねば納豆そば」

昨日食べた「瓦そば風肉そば」を、今日は「瓦そば風ねばねば納豆そば」にアレンジして作ってみ…

柔らかさのコツはコールドスタート! エビチリならぬ「鶏チリ」

鶏むね肉を使って、エビチリならぬ「鶏チリ」を作りました! 鶏肉でも全然美味しい! 学生の頃…

クリーミーな西洋風雑煮?「チキンフリカッセ」を作ってみた

「チキンフリカッセ」。 カタカナ料理を作ってみた。 鶏もも肉と、しめじ、タマネギなどの食材…

生ビーツが鮮やか「牛テールをじっくり煮込んだボルシチ」

今日は気合い入ってます! コトコト煮込んだ牛テールのボルシチです! せっかくアメリカにいるので、日本ではなかなか入手しづらい生ビーツを丸ごと使用してみました。 牛テールはゼラチン質になるまでじっくり煮込み、ビーツは赤い色を鮮やかに出すため、仕上げに加えて少し煮る程度にとどめます。 お皿に盛った後にサワークリームを乗せ、スープに溶かしながらいただきます。 舌にまとわりつくようなゼラチン質の旨味は、牛テールならでは! 寒いシカゴの冬にピッタリのひと皿になりました。 昨日はど

低温調理器で簡単フレンチ「サーモンのミ・キュイ」

久々のホムパで、ミ・キュイを作りました! 使う魚は定番のサーモン。 カルパッチョとの違いは…

運気上昇間違いなし!「初午のいなり寿司」

2月の初午(はつうま)の日は、みんな大好き「いなり寿司」です。 いなり寿司は、「お揚げを煮…

美味しい角煮を作るための三原則を実践!「豚の角煮と大根・卵」

今夜のおかずは豚の角煮。 そして大根と煮卵のトリオです。 「なかなか家庭で美味しい角煮が作…

美味しいもの全部のせ「グリルチキングリーンカレーラーメン」

食材消費の目的で、インスタントのグリーンカレーラーメンを作りました。 ただ、普通の袋ラー…

家庭で簡単ポルトガル料理「豚とアサリのアレンテージョ風」

今日の晩ご飯は「豚とアサリのアレンテージョ風」だよー! アレンテージョは、ポルトガル南部…

深夜のガツン系おつまみ「牛肉とアボカドの3種のニンニクソースがけ」

真夜中にスタミナのつくおつまみが欲しくなったので、冷蔵庫に入っていた牛肉、3種のニンニク…

ちょっとひと手間でフワフワに「たらのバター醤油焼き」

本日のメインディッシュは、たらのバター醤油焼き。 たらは塩と酒を振って5分ほど置いたら、キッチンペーパーで水気をよく切っておきます。 このちょっとしたひと手間で、たらがふっくらと仕上がり、さらに味の染み込みがよくなります。 たらの表面に小麦粉をまぶしたら、中火のフライパンでバターを熱し、皮目から5分ほど焼いていきます。 皮が焼き上がったら裏返して、醤油をまわしかけてから蓋をして、最後に弱火で5分ほど焼き上げます。 たらに添えたのは、こだわり食材のちぢみほうれん草。 耐熱ボウ