十代、身近に憧れるバンドがたくさんあった。特に、センチメンタルシティロマンスやめんたんぴんは喋ったり呑んだりも出来た。それでもやっぱり大スターだったんだよ。そういう憧れを持ったまま成長してシーンのメインで仕事している人はなんかシンパシーをもてていい。共通語があって話しやすい。
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