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アメーバブログでお告げを書いてるデジュネです。巫女です。神仏の言葉を書いてます。食育と心理学の専門家です。 https://profile.ameba.jp/me アメーバブログです。 基本は毎日ここに書いてます。

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最近の記事

子どものうちからしっかり理解したい「楽観主義と短絡的思考の違い」

 楽観主義と短絡的思考の違いを子どもの頃から段階を追って経験から体感していけば、人生で多くの「欠乏感」や「失望」を回避し、「達成感」や「多幸感」を味わう機会を増やすことができます。  今からでも遅くない。大人の方も、お子さんのためにでも、しっかりと理解して不満を作らない、増やさない、持ち続けない人生にしていきましょう。

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    • 特定の人を引き寄せたい。片思いを成就させるために聞いてもらいたい話。

       片思いは存在しない。人は皆、実は両思いであるという話をします。成就させるのが難しいと思う片思いをしている人に是非聞いて頂きたい話です。

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      • 優しさの話

         多くの人が子どもの頃に、「人には優しくしないといけないよ」と教わります。その時点では、優しいとは何かが、よくわからないままです。日頃の体験を通して、落とし物を拾ってあげたら優しい、泣いている友達を慰めたら優しい、といった具合に覚えていきます。優しさに関わらず、人は言葉の意味をニュアンスで感じ取っていくのです。  もしも、そんな貴方の優しさが、誰かにとって結果的に良い意味をなさなかったら、とても残念ですね。カウンセラーの視点から、優しさの使い方について深い理解が得られるよう

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        • 話の通じない相手に通じる話し方をするスキルの育て方

           あの人のこう言うところが良くないから変えたい、変えてほしいなどの、他人への不満は誰でも感じたことがあるかと思います。  しかし、闇雲に不満をぶつけたり正論で諭そうとしても、期待する反応は見られないのではないでしょうか?人の根強い癖は自分が直そうと思わなければ直りませんし、直そうとしてすぐに直せるものでもありません。  聞く耳のない相手に「相手が聞けない話」を延々とするのではなく、相手が聞ける話をする人間に、「自分が変わる」という選択肢を一度考えてみませんか?そのほうが貴

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        • 色霊
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          夫が傲慢で困っている女性へ。①女性を馬鹿にする夫への対応

           リクエスト記事です。 【相談内容】  夫の主張が横暴。 ・基本、女性を馬鹿にしている(妻に対しても) ・屁理屈で言い負かせようとする ・友好的な会話をする気がない ・価値観を押しつける 「俺はこれだけやっている」という反論をされてやめて欲しいことをやめてくれない。  詳細はプライバシー保護のために省略します。似たようなお悩みをお持ちの方にもヒントになるようにお答えしたいと思います。  順序立てて考えていきましょう。長くなりますので今回は「女性を馬鹿にする夫への対応」に

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          家族の子どもに対する教育方針が合わない時に喧嘩する前に聞いて欲しい話

           読者様からのリクエスト記事です。 【相談内容】  相談者Aさんは実家暮らしで小学生の子を持つ母親。こどもが学校であった嫌なことへの不満を家族1人ずつに言う。祖父母が甘やかしすぎたり、夫が大げさに騒ぎ立てたりと教育方針が合わない。またこどもは甘やかしてくれる大人に対して少し話を盛っているようで、学校に問い合わせるとかなり食い違いがある。「こどもにそういうことを言うのはやめて」と家族に言っても改善が観られない。*詳細はプライバシー保護のため省略します。

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          過去に囚われず現在を生きるとは

           過去に囚われるとは、ある出来事についていつまでも思い悩むこと。だけど、実際はその出来事が問題ではないのです。現実の思想こそが過去の囚われであるならば、自分の思想の成り立ちを理解すれば、いかに偏った思想であるのかがわかります。現代人の思想が確立された因果についてお話しします。 ■この地球に生命が誕生して以来の流れについて

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          こども相談「癇癪や嘘をつくことについて」 

          読者様からのリクエストでご質問にお答えします。 Q 小学校高学年の男の子について。大きくまとめると3点。 小さい頃から自分の思い通りにならないと癇癪を起こす。 どうせ僕なんてという口癖がある。 嘘をついたり話を盛ったりして人の注意を引こうとする。 A 心理学的な側面からお答えしていきます。  まず、「うちの子は少しおかしいのではないだろうか?」と問題として否定的な意識を持つのはやめてください。理由は、その感情は言葉にしなくてもこどもは敏感に感じ取って不安になるからです。

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          こども相談「癇癪や嘘をつくことについて」

          豊かさを手に入れたいならこれを貯蔵して下さい

           心の豊かさが生活の豊かさに繋がります。お金があっても家族や恋人がいても、ステイタスが高くても、心が豊かでなければ総合的な豊かさを感情で感じることはできません。心で感じられる豊かさを手に入れたいのなら、物などの形にこだわる前にこれを貯蔵して下さい。  私は以前、会社員をしたことがありますし、飲食店で上司から学ぶ修行の身にあったこと、自分で飲食店を経営して上司として部下を育てたことがあります。その中で人をたくさん見てきましたが、上司という立場の人の多くは、部下に飲食代を奢って

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          相手の気持ちを考えられるとは。ちょっとした勘違いに気づこう。

           社会生活において、自分とは違う考え方の他人との交流は避けて通れませんね。血のつながった家族や、人生を共にする配偶者だとしても、主張の違いで対立してしまうことがあります。「なぜ、私の気持ちをわかろうとしてくれないのか」「なぜ私の思いを否定するのか」と自分が言ったり相手に言われたり。他人に共感する力がない人のしでかしたことは、度々話題になるものです。  共感能力とは、誰にでも備わっている能力です。しかしながら、どんな能力も使い方を磨かなければ向上はしないのです。共感能力を正し

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          上手いこと言わないといけない、役に立たないといけないをやめたら対人運は上がる

           言葉にはとても力があります。心の中で思っていることは相手に伝わりにくいですね。言葉というコミュニケーションは確かに大切です。ですが、その言葉を投げかける真意が相手に取って不快であれば、無意識の世界では言葉より正確に相手に伝わります。どんな言葉を選んでも貴方の好感度は上がらないのです。  ウケを狙って面白い人間だと思われないといけない、賢い人間だと思われたい、役に立たないといけない、といった承認欲求の強い人は、そのこだわりをなくせば対人運が好転しますよ。

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          願望の実現にはパスポートが必要な場合がある

           私たちが日本から海外に行くには、パスポートが必要ですね。それと同じように、私たちの願望の実現にも、実はパスポートの必要なちょっと遠い未来に飛ばなければならないことがあるのです。必要な手続きがわかればあとは目的となる未来へ向かうだけです。皆さんがその過程を楽しんで進めるようにお話ししていきたいと思います。

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          老いることを楽しめるように

           人生、80年と言われてきましたが、100年生きる人が増えています。これからの医学の進歩によっては、120年生きることも珍しくなくなるでしょう。  健康長寿で、善人に囲まれて老後を過ごし、「生まれて来て良かったな」と思える生き方についてお話ししたいと思います。霊的な話が多くなります。

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          理不尽な人との向き合い方

           思い込みの強い人に批判されたり、言うことがコロコロ変わる人に振り回されたり、嘘の主張をして責任を求めてくる人、横暴、強制的な人などの「理不尽」に対処する方法についてお話しします。実際に私は理不尽な人に困らされることを何度も経験しましたが、このことを知ってから理不尽を感じて迷惑をかけられることはなくなりました。

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          家族について困っている時

           家族の性格や行動について貴方が困っている時、注意したり我慢して黙っている前に、自分自身の受け止め方について見直してみる必要があるかもしれません。そうすることで、出せる結果が良い方向へと変わります。  こういった話に興味があり、読もうと思うからには、ある程度、家族について問題だと感じてしばらく経つのかもしれませんね。  何度注意しても、ずっと我慢しても、改善が見られなかったのかもしれません。

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          家族について困っている時

          礼節を学ぶのが難しい時代、その理由。

           礼節とは、礼儀と節度を意味します。社会生活において必要なマナー、礼儀作法のことを指します。 節度の意味が礼儀に足されますので、度を超さないように、ほどほどな距離感を保つという意味も付け加えられたニュアンス的感覚のことで、どこからどこまでが礼節を保たれているか保たれていないかは、はっきりとした線引きがありません。礼節が保たれているかは、その時代の社会通念が基準となりますし、さらに個人の価値観や哲学によって違いがあるでしょう。

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          礼節を学ぶのが難しい時代、その理由。