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アメリカサッカー留学

僕は今年の8月からアメリカの大学に進学します。全然英語も喋れないし、向こうに行けば全く慣れてない環境で何も通じない世界で全てが0からのスタートなので向こうに行ったときに毎日、その日起きた事だったり、心境を日記程度に思い出程度に残していければなと思いnoteを始めました。

サッカー留学を決意した理由

僕は英語も喋れないし、海外に住んだこともありません。じゃなんでアメリカ?ってなりますよね。今からそこを説明していきます。
僕は小学1年生からサッカーをずっとしてきました。勉強もせずにひたすらボールを蹴る毎日でした。中学も高校も実際はサッカーしかしてきませんでした。ひたすら毎日ボールを蹴り、家に帰れば、暖かい手料理に暖かいお風呂、練習着は洗濯機に入れれば次の日には乾いていて。周りから見れば超甘々な12年間でした。そして大学でもサッカーをやると決めた時、この甘ったれてる、この環境が当たり前だと思ってる自分を変えたいと言うか潰したいなと自分で思い、大学では実家を出て1人暮らしをしようと思ってました。でも結局は帰れるし、甘えてまうんかな。とか思ってた時にアメリカのお話をいただいてこれや!ってなったんです。海外に行けば、まず簡単には帰られん、自分の言いたいこともちゃんと伝わらん言語の壁、慣れてない環境での自炊。自分を鍛え上げるにはもってこいの環境でした。

まとめると僕はこれまで甘えてきた自分に嫌気がさして自立する力を付けるためにアメリカに進学します。

英語能力も付くし一石二鳥ですよね。

勝ちきる

最後はアメリカでもサッカーはするのでそこでの目標をここで発表したいと思います。

アメリカでのサッカーの目標は
「勝ちきる」です。勝負事なんで勝つのは勿論。全ての勝負事にシビアに勝ちきっていきたいと思います。1つの1:1にもこだわってひたすら勝ちに貪欲になりたいと思います。

高校サッカーでの後悔はありませんが、不完全燃焼です。まだまだやれる。って感じよりはまだまだやらないとダメって感じなんです。

なんで勝ちきるためにまずこの4ヶ月半の準備期間を無駄にせず日々やらなければいけない事をやっていきたいと思います。

はじめてのnote。どうでしたか?
結構長々と書いてしまいましたね。
ここまで読んでくれてありがとうございました。
アメリカ行くまでは語りが多くなりそうです。

また読んでください!

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