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Outer Wilds プレイ日記⑭邂逅

本記事はOuter Wildsのプレイ日記です。「何をすればいい」がパチパチとハマっていく快感がここ数回の記事で続いています。しかし、結論から言えば、「とはいえまだまだわからない」です。ご安心ください。何を?


量子の月へたどり着くことができた。過去に聞いているのは「いつだって南極に到着する」こと、「祭壇がある」こと、「祭壇が北極にある時だけ、第6の場所へ行ける」こと。

これらを照らし合わせ、まずは北極に向かってみる。北極にはバカでかい竜巻があり、侵入できない。困る。んんーー??

「祭壇」も見つかる。中に入ると量子知識の塔でも見たような、いろいろな惑星のパネルと、量子の月のパネルがある。スイッチを入れると電気がついたり消えたり。


壁画には「量子イメージングの法則を思い出したね!」「量子ゆらぎの法則を思い出せ!」とある。

量子ゆらぎの法則なんて聞いてないんですけど…



まだ量子に関する知識が足りていないんだ。どこにあった。量子関連で行けていない場所…
そういえば量子のかけらを見つけて、行方不明になった人たちがいた…燃え盛る双子星の「湖底の洞窟」だ!!!


湖底の洞窟

燃え盛る双子星、北極。Chertパイセンのキャンプ地のはるか下方…砂が積もる前にたどり着かないといけない、スピードが求められる洞窟。何度か挑戦したものの、行き止まりばかりで挫折してしまっていた。

今回も迷いながら進んでいくと……あれ?ここにも道がある。ここにも道がある、と発見していく。砂の滝を超え、砂の波を飛び越え、新しいエリアに。その先にも行き止まりがあるけど、ふと見まわすと様子が変わる。ここにも量子的な影響があるんだ!(量子的な影響がある、という表現が適切かどうかわからない)

ふさがれていると思ったら「観察」をやめてもう一度見る。すると行き止まりが消えている。それを繰り返し、最深部へと到着した。ここには行方不明になった方、一緒にいた方の記録が残っている。

「観察中に灯りが消えたら、次の瞬間そこにあったはずの石と仲間が消えていた」


アーハン。

……。(灯りを付けたり消したり。石のかけらやNomaiの骨が移動してる。うーん。)


……石の近くにいた仲間も消えた?


(石の上に乗る)
(灯りを消す)
(灯りを付ける)

ここどこ!!!??


自らが「観察者」ですらなくなると、量子ゆらぎの影響を受ける存在になるんだ。これはすごい!(ということが移動先に書いてあったので理解が深まりました)


これを使って、「祭壇」を北極にワープさせるんじゃないかな??

量子の月

祭壇の中に入ってすぐに気が付く。各惑星のパネルと、その下に量子の月のパネル。「今ここにいます」マークだ。今巨人の大海近くだから竜巻があるのかもしれない。灯りを消して…灯りを付ける。ビンゴ!!!(ビンゴ!!!と言っちゃう)

量子の月パネルが別の惑星に移動している。というか、これ「宇宙の眼」マークやないか。祭壇のドアを開けると、別の景色が広がっている!‥‥‥‥(目の前に壁)

…なるほど。祭壇が北極にないといけないわけだな(戻る)

量子の月はいろんなところで観測できたけど、1つだけ見つからないところがあったと聞く。それが「第6の場所」と呼ばれていた。「第6の場所」は宇宙の眼のことを指していたのだろう。


祭壇の中でワープを繰り返し、北極へ行くのに差支えない地形の惑星ガチャを実行。祭壇ごと北極に行くのかと思ったら祭壇にいながら月がワープしてたわ……さっきの確信が恥ずかしいわ…。

これを使って、「祭壇」を北極にワープさせるんじゃないかな??

北極まで歩けそうであれば向かい、そこであっちこっち見て祭壇が北極近くにあるのを「観測」する。観測できたら中に入り、惑星ガチャで宇宙の眼をひき…外へ出る。


FF9の「クリスタルワールド」のような、そんな景色が目の前に広がっていた。綺麗な石がたくさんある。奥に進むと…

なんと…


Nomaiが一人、立っていた。

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