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Outer Wilds プレイ日記⑧ブラックホール地獄

本記事はOuter Wildsのプレイ日記です。人のOuter Wildsのプレイ動画は酔ってしまわないか?大丈夫かな。プレイ日記はわかるかい?書いてる本人だってわかっていない。気になるなら自分でもやってみるのが最善だと私は思う。

脆い空洞

いい加減にここの探索も進めたくなった。行く度に新しいエリアに着いてしまう。気づいたけどここも時間経過で行けなくなるエリアあるな?

脱出ポッド不時着エリアから都市に向かうルートもあれば、他のルートもいろいろあるようだ。ここでは「鍛冶場」?とやらの起動スイッチを見つけたのだけど、肝心の鍛冶場への移動手段がわからない。なんかスイッチ押したら動いていくエリアがあるんだけど…そこまで登れない。重力無視水晶を使った足場で高くまで行けるんだけど…。たどり着けない。


地表をうろうろしていると、観測所のようなところを見つけた。ついでに量子のゆがみも!目を離すと消えてしまう大きな岩…。ここにあったNomaiの記録には、こういった物質の発見報告が記してあった。他にもあるんだなこれ。

探索を進めると、重力砲のようなものを見つけた。これは燃え盛る双子星でも見たようなやつだ。

ブラックホールが近くにあるのにあれこれ建設していくんだなぁ…。


「入れそうで入れない」ドームがあったり、「入れそうで入れない塔」も見つけた。どちらも地底側(空洞側)から入れるのだろうか。空洞の探索、足を滑らせるとブラックホールに落ちるのでとてもつらい。

後者は量子の月に向かうなら、ここで学んでいけ!という塔だった。下層部から入れそうだったのだけれど、足場が途切れていて入れなかった。つらい。このあたりは磁力エレベータみたいな装置でフワフワ移動できるのだけど、それが途切れてブラックホールに真っ逆さまになったりした。そういうのはやめてほしい。

うろうろしていると、なんとキャンプ地を見つけた。Riebeckさん!考古学者!今まで見つけた話を興味深く聞いてくれる。嬉しい。ドーム状の建物も、空洞内から行けるようだ。都市の探索を続けなければ。ちょこちょこ探索していたら、Riebeckさんが来たルートを遡るような形になっていた。気づいたら地表に出ていた。あ、こんなところからも降りられたのねー…(これから潜っていくらしい書き置きすら見つけてしまった!恥ずかしい)


都市の中に、「眼」についての記述があった。眼の信号を受信した話…。いったいなんなんだろう。Nomaiは眼の数が3つと、我々より1つ少ないようだ。眼は何かのキーなのだろう。


磁力エレベータのようなものの操作の一つに、「動かせるんだけど、行き先が途切れてしまう」ところがあった。もしかして、鍛冶場を移動させたあとにここに来てみたら何かわかるだろうか?

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