強風が吹き荒れるなかでも 踏ん張って 前に 進まなければ ならない 後退しながらでも・・
バスでも電車でも 飛行機でもなく 魂ひとつで あの世へ 旅立つのだ。
おにぎりを たべられるだけ 有り難い うまい うまい うまい おにぎり3つ。
「愛しています」この 言葉は大人も子供も お年寄りにも関係ない 世界を優しく包み込む 大事な想いであり、言葉なんだ。
君は メロディー 儚くも 美しい 風に揺れる花びら 雨垂れがおちる微かな やさしい音
才能があるとか ないとかじゃない 自分が好きで やりたいか、 やりたくないかだ。
心の声を聴こう いいことも、 悪いことも 優しく 受け入れてくれる 秋の風に乗せて
正義でも 悪でもない 怪獣が 雄叫びをあげる 心の中で
刈られても 刈られても また 生えてくる、 雑草のように 生き抜いてみせる それが 私の夢
見たままの自分を そのまま 愛してほしい と 願う その前に 自分自身は自分を 愛してるのか?
夏祭りのような 向日葵畑を 蝶々が翔ぶ 盆踊りのように 軽やかに 楽しそうに
ひとりぼっちで 眺める、 夏の空 昼間のような 入道雲もお休み中 月明かりに照らされて なにもかも 見透かされるよう 悩みも、苦しみも全部 月は静かに うなずいてくれる。
泣きたい時は、おもいっり 泣いていい、でもね はをくいしばって歯をくいばって 耐えなければならない時がある 自分を成長させるための試練として #五行歌#ポエム#五行詩 #闘病#詩#言葉
毎日のように 明日は来るけれど 鵜呑みにしちゃいけないよ 明日が確実に来る 保証なんてどこにもないのだから
三日月に ブランコ引っかけて 星たちを 眺めていたいな いつまでも いつまでも
ここまで脈々と 受け継がれた血によって 今の自分が存在する この地球のおかげでもあり この宇宙に産まれた一粒として