水芭蕉の群生地
Feel度Walkの写真
C館の1階にある社会連携課倉庫におおきな時計があった。もちろんドアを開けたわけではなく、開いていたので撮影した。
北星学園大学でこんなに大きな時計をみた覚えもなければ、そもそも教室で時計をみた覚えもない。何処で使われていたのだろうか?
これは大学前にある広場のレンガである。
真ん中で色が変わっているのがわかる。写真の下側のほうが綺麗に感じる。はっきり色が変わっているので、人の手が入っているのは間違いない。何が原因で変わったのか気になるところである。
これも同じく大学前の広場で撮影。
奥に見える丸い形の街灯と手前の2つに分かれた街灯、2種類あるのが分かる。どうして2種類の街灯を使用しているのだろうか。
C館1階エレベーター前の手洗い場で撮影したものだ。液体の石鹸が入っている入れ物である。
石鹸の入れ物といえば四角というイメージがあったが、大学の手洗い場は丸であった。なぜだろうと考えた結果、丸のほうが角がないため、石鹸が角に溜まらず最後まで使えるのではないか、という結論に至った。
スケッ知図
今回のFeel度Walkで水芭蕉の群生地と書かれている看板を発見した。北星学園大学の体育館の近くである。その先に広がっていたのは豊かな緑と小さい池だ。水芭蕉はまだ咲いていなかった。
水の上には白い花が浮いていた。しかし奥の水路の近くの水にだけ花が浮いていなかった。なぜだろうか?
「水芭蕉の咲く頃にもう一度行ってみよう」という
新たな目標を得て、今回のFeel度Walkは終わった。
そして「水芭蕉って何?」「いつ咲くのか」という謎も新たに残したのだった…。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?