【体験記】NFTアートを作って、OpenSeaに載せてみた!
NFTアート、今流行っていますよね!
素人でも作って売買できるようになるのか試すべくShinwa ARTEXさんの「NFTクリエーションのワークショップ」に参加してみました🌟
3部構成のこの体験ワークショップは、
Session1. 「NFTトップアーティスト 河⼝洋⼀郎⽒によるミニ講演」
Session2. 「NFTを自分で作ろう〜OpenSeaにのせるまで」
Session3. 「Sharing time」
と、豪華な内容に。
ハンズオンのワークショップで、Session1では河口氏のみならず、エドバース創立者のドミニク氏こと倉田陽一郎氏と、弊社代表小野暢思氏もweb3やNFTの概要と構造を分かりやすく説明してくださり、とても充実の会でした!
MetaMask(メタマスク)を登録
まず重要になるのが、MetaMaskです。
これは、NFT用ウォレットなので、早速ダウンロードして登録し、秘密鍵も設定します。
jpegやaiデータでNFTアートを作る
肝心のNFTアートですが、皆さんアーティストを目指される方々もいらっしゃる中、ちゃんぺはデジタルアートを作ったことがないので、「お絵描きAIばりぐっどくん」を使って、弊社共同代表のイラストを作ってみました。
禍々しいイラストですが、結構気に入ったのでこれを使用します。
OpenSea(オープンシー)に登録し、MetaMaskと連動させる
OpenSeaはNFTアートの売買プラットフォームです。
自分の作ったアートをOpenSeaに登録すべく、OpenSeaでウォレット(MetaMask)を接続します。
NFTをインポートし、OpenSeaに載せることができました!
私はウォレットにEthereumがありますが、Polygonが手数料が安く、初心者には良さそうです!
OpenSeaに公開されたのがこちら!
あっという間に載せることができました!
なかなか機会がないとハンズオンで学べないNFTアートの作り方とOpenSeaでの売買方法・・。
今後もワークショップは定期開催されるとのことなので、気になる方は是非参加してみてくださいね!
(文:ちゃんぺっつ)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?