特別な夏も我慢の夏も毎年変わりない。それでも強く響くメッセージの為には休息がどうしても必要な筈で、終わりの見えていない道を歩むために長めの休暇などがなければもたなくなるのでは、案ずること多かった。休まらない夏であった。身体も気持ちも。粘り続けるか、勝負はこれからが本番になった。

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