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簡易版!DeepRacerコースを実際に作ってみた

こんにちは!
AWS DeepRacerで世界一目指してるDeep4Driveです。

アマゾンが提供する自立走行ロボット:DeepRacerの凄いところの一つに、クラウド上で運転の強化学習が行える点があります。クラウド上でタイムが速くなっていくのを見るのも嬉しいのですが、やっぱり実際に走らせてみたい…。いざ走らせるときはどうすればいいか?

というわけで、DeepRacerのトラック(一部)を作ってみましたー!


実はコース概要は、AWS公式によって紹介されています。材料からコース設計まで。これが参考になります。

まずトラックは大きく、2つの要素によってできてます。

(1) トラック表面

AWSによると、

硬木、じゅうたん、コンクリート、またはアスファルトフェルトなどの濃い色の硬い床にトラックを作成できます。後者は、最小限の反射で実世界の路面に似せて作られています。

とのこと。
つまり硬く、反射が最小限になるようにすれば良い…。じゃあ黒系の画用紙でいっか! てことで黒画用紙ご購入。

(2) トラック境界線

濃い色のトラック表面に対して約 2 インチ幅の白またはオフホワイト色のテープでトラックを作成できます。濃い色の表面に、白またはオフホワイトのテープを使用します。

うーむ、インチ…。
2インチ = 50.8mm = 約5cm。

つまり5cm幅のダクトテープやマスキングテープを使えば良い。端は白、中心線は黄色。簡単で助かる。


そうしてできたのがこちら!

直線とコーナー一つだけの、簡易トラック。ちょっと走らせてみるだけならこれで十分…かも。


注意点

・コーナーの部分は若干カクカクしてしまいます。細かく継ぎはぎすればなんとかなりますが、完璧にはなりません。(まあパソコン上でも曲線は究極に近づけばカクカクしてるけれど…)

・また、路面の継ぎ目には注意。車両が通過する時に路面(画用紙)をめくってしまわないよう、テープで固定。最悪、進行方向に対して手前側の画用紙を上に少しオーバーラップさせるぐらいの方が安心ではある(が、もちろん段差は出てしまう。)

・ようは結構手の器用さが求められるw


簡単な工作ですが、凝れば時間はかかりますね。笑

海外の英語記事では他の事例も紹介されています。

家にDeepRacerのコース作りたいな~と思いついた際には是非ご参考に!

以上、Deep4Driveでした!

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私たちはモビリティ分野でのオープンイノベーションを通じ、技術者を育成するコミュニティです。自動運転レースへの挑戦や、JR東日本様等との共同プロジェクト、新規価値創造等を行っています! モビリティに関するイベントも適宜開催中!

いつもありがとうございます😊
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私たちDeep4Driveは、自動運転やモビリティ分野を通じて技術者を育成するコミュニティです。理念は「モビリティの未来を、オープンイノベーションで創りあげる。」自動運転レースAWS DeepRacer参戦等、現在11人で活動中。
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