競馬場と１日に開催されるレースについて【9時間目】#競馬初心者講座

競馬には、実際にレースが行われている競馬場というものがあります。

それは
「東京競馬場」
「中山競馬場」
「京都競馬場」
「中京競馬場」
「阪神競馬場」
「小倉競馬場」
などです。

国が主催する、中央競馬と呼ばれるＪＲＡという団体が運営していて、これが日本で行われている、公式の競馬場です。
（上記の他にも、札幌、函館、福島、新潟などがあります。）

競馬を楽しむときは、ここに直接出向いても良いですし、インターネットで馬券を買って、自宅で楽しんでも良しです。

インターネットで買うのは、ＪＲＡに登録さえしてしまえば（無料）、本当に簡単に馬券を買うことができるので、とてもオススメです。

また、週末土日に、１日で開催されるレースの数は、各競馬場を総合すると２０～３０以上１日にレースがあります。その、どのレースで賭けても良いのです。

重賞レースは夕方の最後の方で行われることがほとんどで、それまでは２歳馬のレースや３歳馬レース、条件戦やオープン戦と呼ばれるレースが開催されてます。

ＪＲＡに登録することで、どのレースもインターネットで馬券が手軽に買えるので、直接馬券場に行かなくても自宅で予想し、コーヒーでも飲みながらゆっくり馬券を買うことができます。

実際に馬券場に行っても直接走っている馬が見れて楽しいものですので、両方経験してみると良いかもしれません。

とにかく、インターネットで買うのは楽なのでオススメです。