見出し画像

斉藤慎二氏◎3番「オマタセシマシタ」金沢1400m1:31.8(52.8-39.0)なら勝利に最も近い

出走表

オマタセシマシタのプロフィール

自分のメモ

 自分のメモにはレース名や馬名を書かないようにしている。どうしてもレース名や馬名にこころが傾いてしまいがちだからだ。特にGⅠとか重賞など大きなレースではなおさら、過去の実績などを知っているがために重要視してしまう傾向にあるのを自分は知っているからだ。
 今回のメモには馬名を記していない。平等に検討してみると、3番の門別競馬や前走の金沢競馬のレース(特に前走12月12日1400m1:31.8)なら(笠松競馬が初めての出走になるが)勝利に最も近いはずだ。検討し終えて「オマタセシマシタ」の馬主が、ジャングルポケットの斉藤慎二氏であったということである。そのことが人気に拍車をかけているのだが、冷静に検討した結果、自分は確信の本命印(◎)を打つ。単勝は拍車をかけて売れているけれど、他の券種は公平に売れていると信じたい。

馬券は◎3番オマタセシマシタから(4、5、1)、押さえに(6、7)


レース結果

「場内から拍手が上がった」とアナウンサーが実況していた。次走は斉藤慎二氏の地元・船橋競馬だ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?