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また大阪か!(大阪市内編)

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大阪府内編→ https://note.com/deepannai/m/m64905fc8b8de また大阪か!なんやワレ!文句あんのか! (こちらのマガジンは大阪市内編です…
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#中国人

【令和最新版】完全に中国人に侵略されてしまった大阪ミナミのガチ中華スポット「島之内」最新事情2024【飯レポ付き】

隣の超大国・中華人民共和国の影が我が国の隅々にまで及んでいる令和ニッポン。とりわけ大阪はインバウンドの熱気が再びぶり返し、黒門市場は元の活気を取り戻し、街中に中国人はおろか、あらゆる国籍の外国人観光客が溢れる都市テーマパーク状態と化している。そんな中で我々はとある動画が目に留まったのである。 中国による“サイレント・インベージョン”に警鐘を鳴らす三木慎一郎氏のTwitter(X)の投稿でこのようなものがあった。中国政府の総領事と吉本芸人の河本準一が中華民族服を来て中国化した

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【令和最新版】西成が中国に買われる日…西成区太子・山王の中華カラオケ居酒屋密集地帯「飛田本通商店街」を歩く(2023年版)

“日本で一番治安の悪い街”だの“暴力団の巣”だの“ヤク中ばっかり”だの、常々ろくでもない評判しか聞こえない大阪市西成区のドヤ街・通称「釜ヶ崎」であるが、時代は令和に代わり、そのような評判も過去のものとなりつつあるようだ。 既にコロナ前のインバウンド景気が始まった頃からドヤ街が外国人観光客などのバックパッカーの寝床と化していて、観光客が空気も読まずにヤバイ地域にズカズカ入っていったり、また暴対法の強化で数多く存在していた暴力団事務所が差し押さえられるなどして、ヤクザが街にいら

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【大阪移民街】なんばの隣「大国町」が中国・韓国・ベトナム人街にパワーアップしている件【多文化共生】

我々DEEP案内取材班では長らく日本国内の移民街を取材し続けてきたわけであるが、我が国のトップであるはずの“検討使”こと岸田文雄首相はさらに移民政策を加速させる方向で考えているらしい。「外国人留学生30万人」の目標を拡大することを検討という記事。いつも検討、検討とナントカの一つ覚えの割には、今回はちょっと度を越しすぎているように思う。一方で岸田首相の実の弟(岸田武雄)がそうした外国人採用支援などを手掛ける業者の代表取締役をしていると話題になっている。もうなんというか、我田引水

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【謎のガチ中華】太鼓と人権の街「芦原橋」がリアルチャイナタウン化している件【ドリアンピザ】

全部で19ある大阪環状線の駅の中でも“一度も降りた事のない駅ランキング”で首位常連なのが「芦原橋」。当サイトでも度々紹介してきた“太鼓と人権の街”は過去のヤヤコシイ歴史的経緯から、大阪都心部にありながらもこれまでマトモな都市開発が進んでこなかった。それがどうもここ最近になって新たな変化の兆しを見せている。あの「大阪人権博物館」が無くなった今、芦原橋地域にどのような変化が始まっているのかというと“チャイナタウン化”だ… さて、大阪市の中でも“同和行政の権化”とも言える存在であ

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【外国人留学生は国の宝?】南海なんば駅横・浪速区「難波中三丁目」が異国の街と化している件

人口減少社会が深刻化する我が国日本。人手不足を補うためにと海外の労働移民を「外国人留学生」ないし「研修生」名の下バカスカ受け入れまくっている昨今の状況…それもある程度は仕方のない事で、日本はもはや日本人だけの国ではないという近い将来の姿は既に定まっている。しかし現実がそうだとしても、国のトップたる首相がこのような発言をしてしまうのは、ちょっと頭湧いてんちゃうか?と疑りたくもなる。 それは2022年3月3日に行われた岸田文雄首相の記者会見での一幕。長引くコロナ禍で外国人留学生

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