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0からサービス作り 音声SNS編⑤

今回から投稿フィードを作っていきます。
前回の新規登録画面では時間をかけすぎてしまったため、今回は時間配分を意識して作成していきます!

参考探し

参考探しは30分から40分ほどで。
投稿フィードがどのような情報で構成されているかの参考にしました。

主に3つ(or2つ)のグループに分かれていること、必要情報がわかったところで次はラフを書いていきます。

ラフ

書く意味があるか微妙なくらい、ざっくりしたイメージですが、いくつか構成を変えてパターンを作ってみました。

プロトタイプ案の作成

Twitterとstand.fmを参考に、2パターンのプロトタイプ案を作りました。

Twitterを参考に、音声コンテンツに縦横幅を大きくとったバージョン。

コンテンツの中に画像が大きく入っているところが特徴です。
アカウント、コンテンツ、リアクションの3つのグループに分かれているため、「一番重要なコンテンツがどこか」が一目でわかります。

Stand.fmを参考に、コンパクトにしたバージョン

「誰が」という情報がメインとなっている構造になっています。
今回作成している音声SNSの特徴として音声を再生する再生ボタンが必要なるため、再生ボタンが含まれているStand.fmを参考にしました。

コンテンツの配置

音声コンテンツがメインとなる音声SNSのため、コンテンツ部分の配置に悩みました。

誰が投稿しているか、がわかるようアイコンを左側に置き、コンテンツと明確にグループを分けました。

次にテキストを読み始め、音声を再生をする。という流れを作ることを意識しました。

フィードバックをもらう

形になったためさっそくフィードバックをもらうことに!

一番悩んだ投稿フィードのコンテンツ部分の配置について、BONOの勉強会で話をしてもらいました。

次回は、一番悩んだ投稿フィードの配置についてフィードバック内容と修正について、書いていきます!

つづく…


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