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21.12.11 久しぶりは緊張する【676日目/1000日】

今日は紆余曲折(そもそもこの折れ曲がりは私のまいた種なのだけど)があっても見捨てないで友達認定し続けてくれている友人とその娘さんとその子供ーお孫ちゃんたちに会いに行く。縁は本当に不思議だ。繋がったと思ってもあっさり切れてしまうものもあればその逆もある。友達の定義でフワフワしていて自分ゴト優先な私は友達と呼べる人が少ない。そんな中でのずっと縁を切らずに繋げてくれている友人たちには感謝しかない。そんな友人は全て学生時代に知り合った人ばかり。大人になってからの友達作りって本当に難しいんだな(私比)。

久々に会うのはやっぱり緊張する。でもそれと同じぐらいワクワクもする。そんな感情を思い出させてくれてありがとう。

さてと。出かける準備をしよう。

おみやげは、すみっコぐらしのポシェットと可愛いクッキー。どんな顔してくれるかな、お子ちゃまたち(わくわく)。

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2020→2021→2022年の自分へ

2021年の自分へ
老いを認める事は辛いけれど誰でも通らなきゃ行けない道。でも諦めずに踏ん張って自力以上に頑張らなきゃ行けない時もあってそのちょうどよい塩梅は難しいなと思う朝です。私の体力も気力も確実に下り坂だけど、どこを認めていくのか、諦めていくんでしょうか。2021年の私はどんな所に新たな老いが来てるのでしょうか。そしてちゃんとそれを受け止められていますか。
2020年に返信と2022年の自分へ
2020年のこの時期に母は入院したのだと今noteを読み直して思い出しました。まだ1年しか経っていないのですね。ここ最近月日の経過はあっという間に感じられるのに不思議な時間感覚です。帰省はまだ自由に出来ない時世です。あっ、投げかけの返事をしておかないと。今一番老いを感じるのは「記憶」です。忘れっぽくて定着しにくくてちょっと厄介です。これが進行しないように日々脳みそを動かす(!)ようにしなくては、と思う毎日です。あと、「見てくれ」に関してはちょっとだけ抗っています。こちらは地味に効果が出ていてすべすべな肌はやっぱり気持ちいいですよ。2022年の年末、毎日をどう過ごしていますか。何かに抗って生きていますか。

今朝の朝活書写

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