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パワハラがあまりにひどい・理不尽な時は、相手のパーソナリティ障害を疑っても良い

【パワハラがあまりにひどい・理不尽な場合は、相手のパーソナリティ障害を疑ってみる】 

昨日ストレスチェック後のカウンセリングで、
カウンセラーさんに、 私にネチネチパワハラをしてくる人は
25人に1人の攻撃性タイプ」 だと教えてもらえました。 

カウンセラーさんが、「25人に1人」という表現を使っていたので、
今日、そのキーワードで調べてみたところ、
どうやら「サイコパス」のことっぽいです。 
自分に心理学的な知識があれば、カウンセリング中に確認できたのですが。

たしかに、一時期話題になったサイコパスの特徴に、そっくり当てはまります。
まさか身近にいるとは全く気付かずに、接してしまっていました。
単なるマウント好きな人とは違います。
自分の方が精神障害なのかと思っていました。

しかし、25人に1人って、すごく多いです。困りました。

理不尽なパワハラで苦しんでいる方々は、まずは、
相手のパーソナリティ障害を疑ってみても良いと思います!

【Gateway Oracle Cardsは前向きに再出発したい時に効く】

私が悪いわけではないと分かりスッキリしたところで、
Gateway Oracle Cardsに、前向きなアドバイスをいただきました。
Gateway Oracle Cardsは、前向きに再出発したい時に効く気がします。

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ガイドブックに従って引きました。
左から、障害、アドバイス、アドバイスに従った場合の結果 です。

「スピリットからの声が聞こえていたはずだったのに、耳を閉ざしていたのが障害だった。
もっとシンプルに考えて、自分の好きなもの・必要なものだけを選ぶべし。
そうすれば、自分が何を求めているのか、心の声を意識的に聞けるようになる。」 

cherish ~を大事にする とか、
receive ~を受け取る とかは、オラクルカードのメッセージでよく出てくる語だと思います。 

一番左のカードはhear、一番右のカードはlistenなので、
左のカードは自然にきこえてくる、
右のカードは自分の心の声を意識的に聞く、 というニュアンスの違いがありそうです。 

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