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【2019年10月】Googleアルゴリズムの仕組みってどうなってるの?

ども!でびきんです。

今日は私が思うGoogleアルゴリズムの仕組みについて思うことを語りたいと思います。

エンジニアがクローラー制作の依頼を受けたらどんな仕様にする?と言う考えから導き出した1つの答えです。

と言ってもGoogleって内部構造は非公開だしSEOの仕様なども公式ブログで公開されているもの以外は全てオカルト情報でしかありませんから、私のクローラー理論についてもオカルト情報の部類に入りますので、正確な情報が欲しいぞ!って思ってる人には何の役にも立たない情報になります。

しかしながら、Googleクローラーの動きを脳内でイメージしながら対策するSEO対策とネットに転がってるSEO対策を闇雲に実践するのとでは大違いだと思っています。

今週末にも新たなGoogleアップデートが実施されるようです。
Massacre weekend.(大虐殺の週末)
とか呼ばれているようです(笑

私のGoogleクローラーの仕組み理論とは、エンジニアである私がもしGoogleのようなクローラーを作ってくれと依頼されたらどんな風に作るかな?と考えて出した結果的な理論がこの本文となります。

「Googleクローラーを作れと言われたらどんな仕様にする?」

と言う観点からエンジニアが導き出した答えとは?どのようなものなのでしょうか。興味のある方は是非、読んだ後に感想を聞かせて頂けると嬉しいです。

Googleクローラーは1つでは無い説

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これは私の経験則からの話でもありますが、SEO上位のサイトをプログラミングで分析しようとした際に1つのページ、またはサイトを分析しようと思ったら、相当の時間を要します。

ただでさえGoogleは200の指標でページやサイトを分析して判断していると言われている通り、1つのクローラーがその全ての情報をたった1度で持ち帰ることは到底出来ないと考えています。

その他にもいくつかの理由があります
・一度にたくさんの情報を取ると相手サーバーに大きな負荷が掛かる
・情報の更新に多大な手間が掛かる

大きくは上記2つの理由です。

1つ目の理由は説明するまでもありませんが、GoogleクローラーがWebサイト閲覧の妨げになってしまっては本末転倒になってしまい、運営してる中の人にも迷惑を掛けてしまうからです。

2つ目の理由は、一度に大きな情報をとってしまえばデータ処理は1度で済むので楽で良いが、小さな変更を常に監視する事が出来なくなりGoogle全体の更新頻度を下げてしまう>情報の鮮度

例えば、
・サーバーの反応速度はどうか?
・SNSでの言及率はどうか?
・リンクが追加されたか?
・Robot.txtの情報は更新されてないか?

などなど、小さな変更しかないのに都度、全ての情報を収集していたのでは非常に非効率だからです。

Googleアップデートはイコライザーの如し!

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実はココが私が本項でもっとも語りたかった部分です。

前項でも説明したようにGoogleのクローラーは1つでは無いと仮定した際に考えられるのは特化型クローラーの存在です。

特化型クローラーとはつまり
・コンテンツクローラー(KW調査含む)
・サーバースピード測定クローラー
・ドメインクローラー
・ユーザー行動クローラー
・RSSクローラー
・SNSクローラー
・リダイレクトクローラー
・E・A・Tクローラー
・リンククローラー
・発リンククローラー
・UXクローラー
・YMYLクローラー
・健康アップデートクローラー
・SSLクローラー
以下略

と言う風にたくさんのクローラーを作り、それをまとめる為のイコライザーを用意していると考えています。

もっとも大きな根拠は、最近のGoogleは上記のイコライザーを完成させ自由にアップデートが出来るようになった事。しかも、かなり早い頻度で可能になった事。

エンジニア側からのメンテ面で考慮しても、アップデートはクローラーそれぞれの重要度を上げ下げするだけでアップデートの内容を簡単に調節出来るので、非常に簡単にふるいに掛ける事が出来るし、今後の新しいアップデートがあったとしても、新しくクローラーを1本イコライザーに追加するだけで済むので非常にお手軽かつ迅速に対応出来る。

GRCで毎日順位が動くのはABテスト的なものである

イコライザーパターンが1つだけなら、毎日順位が変動するのはおかしいだろ?と思われるかも知れません。

その証拠にGRC(順位チェックツール)を見ていると動くKWは毎日激しく上下する事がある。

そうです。

私はこの点についても、イコライザーパターンが4つか5つほど存在すると思っていて

・コンテンツのKW重視のイコライザーパターン
・ドメインパワー&被リンク重視のイコライザーパターン

と言ったようにいくつかのパターンを登録してABテストを実施し続けてるのではないかと思う。

中古ドメインはなぜ強いのか?

表題の通り上記イコライザー理論となると中古ドメインが強くなるのは当然の結果だと思う。

中古ドメインはその名の通り最初のオーナーが頑張ってサイトを運営し溜まった情報がそのドメインに蓄積されているからです。

特にユーザー行動で滞在率が高かったり、高品質な被リンクを貰っているような場合などは特に最初からデータが溜まった状態で第2のオーナーが引き継ぐ事が出来るので中古ドメインはどう考えても新規ドメインよりは強くなると判断出来る。

逆に新規ドメインが不利なのは、ユーザーデータやコンテンツデータが蓄積されておらず、さらにどこからも被リンクを貰って居ない状態からのスタートなので、Googleすら知らないURLと言う事になり発見が遅れてしまうのは仕方の無い事だと思う。

以上の事から、中古ドメインはペナルティを貰って居ない限り新規ドメインよりは強い状況になるのではないかと思う。

まとめ

簡単ではありますがざっくり手短にGoogleアルゴリズムについて話してみました。

今後はさらにアップデートの頻度が早くなりGoogleもそれが当たり前と言う状況を作って行きたいんじゃないかと思っています。

アップデートの頻度が早くなってくると昨今のようなアップデートの予告もなくなって来て毎週のように変動が起きるのも当たり前になってるのではないでしょうか。

ただ言える事はGoogleは「ユーザーファースト」をモットーとしておりGoogleの最終的な理想形はユーザーが求めるコンテンツを上位に持ってくると言う事ですから、自分を信じてユーザーの為になるコンテンツ作りを心がけていれば何も問題はない と言う事なのでしょう・・・・知らんけど

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※ 本稿で出てきたクローラーの名前などは適当です。

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