DeathCafeWeek2020 イベント紹介『バリエーション豊かなデスカフェの事例紹介』
DeathCafeWeek のスタッフBです。わたしからは、DeathCafeWeek2020(デスカフェウィーク2020)中にオンラインで開催する、個別のカフェではないイベントについてご紹介をしていきたいと思います
続いてのご紹介は 9/21(月)午後14時にスタートする『バリエーション豊かなデスカフェの事例紹介』です
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DeathCafeWeek #02 『バリエーション豊かなデスカフェの事例紹介』
Peatix のこちらのイベントの紹介文にもありますが…
日本でのデスカフェは、本当にさまざまなパターンがあります。それはまるでイタリアのパスタが、日本において明太子パスタや納豆パスタと言ったバリエーションを増やしていったのと同じようです(パスタに例えて、みなさんごめんなさい)
ですがこうした様々なバリエーション、対話、ワークショップ、カードゲーム、アート、死の体験旅行、そしてグリーフケアといったものは参加者の敷居を下げ。そして場を楽しみながら「死」について話すきっかけを作り出すことにとても役立っているはずです。そして今後ますます、さまざまな形のカフェが増えていくだろうと思っています
デスカフェウィークのこの事例紹介では、そうした様々な取り組みを行うカフェの主催者の方を招いて、そのバリエーションを産み出したきっかけや工夫、また開催してみての手応えなどについてもお話をしていただきます。当日ご登壇しお話をして下さるのはこちらの方々です
〇齋藤宣裕
法華寺:『死の体験旅行®』 ワークショップとデスカフェ
ホームページ:http://www.hokkeji.net/
Facebookページ:https://www.facebook.com/akitahokkeji/
秋田県秋田市のお寺さんです。死の体験を通じて自らの生と死を振り返る、死の体験旅行とデスカフェとを同時に開催されています
〇坂元達也
さかもとさんのデスカフェ
Facebookページ:https://www.facebook.com/sakamotosandeathcafe
グリーフケア、死別を体験や経験した方を対象としたカフェを東京にて開催されています
〇鈴木秀彰
死生観カフェ
山梨県で長いこと姿勢を語る場を作ってこられた元お坊さまによるカフェです。対話とワークショップを組み合わせた形式で開催されています
〇森本道子
カレンデュラカフェ
ホームページ:https://apw-counseling.com/
対話と、テーマに基づく小グループによるワークを組み合わせたカフェをオンラインにて開催されています。ワークではスケッチや動き、そして声なども使うそうです
〇安西美喜子
デスデザイン・カフェ
ホームページ:https://mikoto.work/
人数での対話、を重視されているカフェです。朗読を用いるなどの工夫をされています
こちらのイベントは
・デスカフェって具体的にどういうことをするの?
・デスカフェにはどんなバリエーションがあるの?
・デスカフェを始めるに当たって他の方のやっていることを知りたい
・自分のカフェの参考にしたい
という方にオススメします。みなさまのご参加をお待ちしております!!
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▶︎9月21日(月)14:00〜16:00『バリエーション豊かなデスカフェの事例紹介』
https://peatix.com/event/1578993/view
※参加費無料、30名先着。当日の都合により登壇者が変更となる場合があります
Death Cafe Week(デスカフェウィーク)では、1週間に様々なデスカフェをオンラインで参加していただけます。自分に合った、デスカフェ、死を語る時間を見つけてもらえると嬉しいです。
参加費各回¥500・オープニング/クロージングトークは参加費無料
https://peatix.com/group/7443799/events
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