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親愛なるParty Rockets GTへ 花束の代わりに


結論から書きます

2020年2月23日(日)、24日(月・祝)に白金高輪SELENE b2にて開催されるライブ、
Party Rockets GT Last Tour "Finally"に是非来てください。
チケットはこちらから購入できます。↓

パティロケことParty Rockets GTというアイドルグループのライブステージが見られるのは、この2日間が最後です。
現メンバー4人中3人はこのステージを最後に、芸能界からも引退する予定です。

パティロケの一番の魅力はライブのステージ上にあります。
しかし今のところ、このラストライブは配信や映像化の予定は発表されていません。
だからこそ、できるだけ多くの人にライブ会場で直接、
パティロケの最後の輝きを見届けてほしいのです。
各日、チェキ撮影など特典会もあります(1日目はライブ後、2日目は前)。

私は弱いただの1ファンでしかないけれど、
もし1公演だけでも、1人だけでも、足を運んでくれる人を増やせたら、
大好きな彼女たちへ餞を贈ることができるかもしれないと思っています。


何らかのきっかけでこの文章を読んでくださっている貴方へ。
貴方の半日をParty Rockets GTに託してくれませんか。
初めて来た人でも、1人参戦でも、推しジャンしたい人も、静かに見たい人も、
彼女たちは全部を受け入れて、楽しい時間の中に巻き込んでくれるので。
現パティロケの門出を飾る輝きの1つになってくだされば、とても嬉しいです。

Party Rockets GTについて

「Party Rockets」というグループが発足したのは2012年8月の仙台。
そこからメンバーの卒業や加入、仙台から東京へ拠点の移動、
所属事務所の変更や「Party Rockets GT」への改名、
プロデュース体制の変更……などたくさんの変化の波を乗り越えて、今日に至ります。
現在は結成当時から在籍し続けた唯一のメンバーHARUKAをリーダーに、NANASE、AYUMI、SAEの4人体制で活動しています。
そして来る2月24日を以て、現メンバーは全員卒業、Party Rockets GTは現体制終了を迎えます。

性格はばらばら、歌やダンスの個性もそれぞれ、
けれどチームワークは抜群で、パフォーマンスに真摯でひたむき、
そしてファンへの対応も明るく優しい、そんな4人のことも少しずつ紹介します。

メンバーについて

  ☆HARUKA

・ニックネーム「はるちゃん」「吉木」
・唯一のグループ結成時からのメンバーにして現リーダー
・趣味はゲーム
・本名の吉木悠佳名義でのソロアーティスト活動も行っており、グループ卒業後もソロ活動は継続

ライブステージにおけるHARUKAさんの最大の魅力は、キレのよいダンス。
無駄がない俊敏な動きとステップは見ているだけで気持ちいい。
特にターンは素早すぎて、汗っかきなこともあいまって、
彼女が回るとまるでスプリンクラーのような水しぶきが散る程。
その飛び散る水滴が描く弧まで美しいターンは、写真には写らない美しさがあるので、一度生で見てほしい。


  ☆NANASE

・ニックネーム「ななせ」
・Party Rockets GT改名時に加入
・身長164cm (公式プロフィールより。多分今はさらに伸びてる)
・趣味は料理。食事からケーキまでお手の物。

すらりと伸びた長い手足を存分に生かした、しなやかで流れるようなダンスがとても美しい。
ハードな曲でのクールな振る舞いが似合うのはもちろんのこと、
可愛く明るい曲では目を三日月のように細めた愛らしい笑顔を見せてくれる、
カッコかわいいとはまさにNANASEさんのこと。
少し高めの歌声は激しい振りでも常に安定していて、歌い出しを務めることが多いです。
あと特典会での対応の良さも素敵。


  ☆AYUMI

・ニックネーム「ほりお」
(ライブ中のメンバーコールもあゆみ、ではなくほりお)
・Party Rockets GT改名時に加入
・アメリカからの帰国子女でバイリンガル
・2年以上前からライブ後に必ずセットリストをTwitterに投稿している

ころころと表情を変え、大きな声で笑い、常にオーバーリアクションなAYUMIさん。
彼女の最大の武器はなんといっても歌唱力。
声量と表現力を兼ね備えていて、落ちサビなど多くの曲で肝となる歌割りを担っています。
しかもただ技術だけで歌うのではなく、
フロアのお客さん1人1人の目を見て、歌詞のメッセージを1対1で届けようとしています。
語らずともその心意気が分かる歌声を、一度でいいからライブで聴いてほしい。
アメリカでの生活が長く英語が堪能なため、
曲中の煽りをネイティブ発音の英語で行うこともあります。


  ☆SAE

・ニックネーム「さえちゃん」
・2017年12月加入で在籍期間は最短なものの現メンバーで最年長
・アイドルオタク

自身がアイドルオタクだったSAEさんは、
ハタチになる直前にパティロケに加入し初めてアイドルになりました。
歌やダンスも未経験でのアイドルデビューのため、
正直スキル面では先輩メンバー3人から大幅な遅れがありました。
さらにパティロケの楽曲やダンスはアイドルの中でも難易度が高い。
しかし彼女は挫折することなく、板の上に立つ度に一歩一歩アイドルとして成長し続けました。
在籍した2年強、体調不良などでライブを欠席したことは
加入直後にインフルエンザを発症した時の、わずか一度のみ。
そのうえ経験不足を補って余りある愛嬌と人当たりの良さで、
メンバー同士、ステージとフロアの関係性をより良いものにしていきました。


グループとしての魅力

たくさん挙げたいのは山々ですが、なかでも特徴的な3点を。

①本格ロック楽曲とライブでのパフォーマンス
Party Rocketsとしてのデビュー時から一貫して、持ち歌は全てバンドロック。
過去には生バンドでの持ち曲全曲ライブなども行いました。
一口にロックといっても、可愛らしいガールズロックテイストのものからバラード、
さらにはヘドバンや折り畳みができる激しい曲までバリエーションは様々で、
しかしそのどれもがキャッチーで耳馴染みがよいものばかり。

フェスや対バンなどでも歌う頻度の高い代表曲はこのあたり。

ラストサビで、メンバー、オタク共々20回連続ジャンプする光景は圧巻。

夏の終わりの切ない恋を歌った、パティロケの中でも特に爽やかで可愛らしい曲。

サビ後に入るAYUMIの英語でのソロパートが力強い一曲。
歌詞のメッセージ性が強く、それを全力の歌とダンスで訴えかけてくるせいで、
何度聞いても力強さに泣いてしまう。
個人的にパティロケの中で一番大好きな曲。


BPMが150オーバーだったり、変拍子が入るなど歌うには難易度が高い曲も多く、
ダンスも曲調に合わせた激しくハードな振付がされていますが、
ステージでは全て生歌。
ワンマンでは10曲以上MCや休憩を挟まずに連続披露することもあります。
後半になって体力は落ちているはずなのに、
歌やダンスの勢いが衰えないうえ、相反してどんどん上がっていく熱量に、
パティロケの真骨頂があるように感じています。

会場後方設置の定点カメラでの撮影ではあるものの、
ワンマンライブ1公演がフル尺で見られます。↓


②毎日更新されるブログ
InstagramやTwitterなど短文と画像だけで簡単に投稿できるSNSが全盛の2020年において、
パティロケは4人全員が原則毎日ブログを更新しています。
ささやかなことではあるけれど、今これができているアイドルグループって他にいないのでは?
(いたら是非おしえてほしい)

日々更新されるため文章量や内容はそこまで多くないです。
しかしタイムラインで毎秒情報が流れていくSNSと違って、
ブログはアーカイブとして残り、後からでもまとめて読み返せます。
彼女たちがアイドルとしての人生を過ごしていたオンの日もオフの日も、
こういった目に見える形になっているのは、ファンとしては非常にありがたいです。
今パティロケのことを知ったという人でも、
各メンバーの数日間のブログを読むだけで、なんとなくそのキャラクターがつかめると思います。

HARUKAさんに至っては在籍日数に従い2000以上の記事を投稿していますが、
この財産が全員卒業後にどういった処置が取られるのかが分からないので、
興味がある人は今の内に読んでみてください。
(超貴重な資料だと思うのでどうか残してくださいパティロケ運営様方!)


③メンバー4人の仲の良さ
仲が良い可愛い女の子たちがきゃっきゃしている光景というのは、
それだけで幸せじゃないですか。
今のパティロケは、きゃっきゃというかぎゃあぎゃあという方が適切なのではというくらいだけど。

(2/24追記)
以下の動画は、ラストライブ1週間前に開催されたトークライブのフル尺アーカイブです。
以前は2週に1度ペースで開催されていたイベントが、卒業直前に1日限りの復活を果たし、
これまでの思い出などを振り返るトークを繰り広げたのですが、
見どころは後半のトークテーマ【イラッとした出来事ベスト3】。

この場でケンカになるかもと言うくらい、お互いへのイラつく言動への指摘がガチすぎる。
全員が全員に対して容赦ない。
確かにイラッとさせられる。
けれどそれをちゃんと笑いに昇華できている攻守互いの話芸が素晴らしい。
そして何より欠点がちゃんと指摘できるくらい根底に信頼関係があり、
それをファン向けの企画にしても問題ないとスタッフも判断できるレベルであることから、
今の4人の関係性の深さが上辺だけのものではないとより良く分かる回でした。

もちろんこの仲の良さが一番反映されているのがステージング。
アイコンタクトが多かったり、肩を組む振付がすごく親密そうだったりと、
メンバー間の関係が良好だからこそのアドリブが今のライブではすごく多くて、
自分たちが楽しんでライブをしているというのがよく伝わってきます。
グループ内の関係性にはいろいろな萌えのツボがあるけれど、
とにかく仲良しな女の子たちが好きなひとには間違いなくオススメ。

全員卒業という終結の形も、今の4人の仲があってこそ導かれたものなんだろうと思います。

絆で固く結ばれたParty Rockets GTの4人が、
グループとしてひとりひとりとして最後にどんな色で輝くのか。
そのきらめきをどうかできる限り多くの人の目に焼き付けてほしいと
願ってやみません。


独り言

いわゆるDD=誰でも大好きアイドルオタクなので、
他にも大好きなアイドル、グループはたくさんいる。
2月25日以降も間違いなくオタクをしている。

そんな私の言葉に説得力や信頼はないかもしれないけれど、
ここ2年半私の心の中のパティロケが占めている割合はすごく大きかった。
何度現場に行っても、ライブでも特典会でも楽しい気持ちを毎回与えてくれるグループだった。
何十回も聞いたのに、ライブで01-ゼロイチ-やDream on, Dreamersをやるたびに、
感動して胸が熱くなって涙が零れてくる。

Party Rockets GTは私にとって間違いなく特別で大切なアイドル。

影響力のないオタクだという自負はあるけれど、
それでも特別な彼女たちへ今までの感謝を伝えたくて、
ひとりでも多くの人に飛び立つ寸前の彼女たちを知ってほしい、
必死にアイドルを全うしてきた足跡を残しておきたい、
あわよくばラストライブの動員につながってほしいという一心で、
この文字を綴りました。

ラストライブまであと10日。
私の毎日にたくさんの輝きを与えてくれたパティロケのラストシーンに、
その何百倍もの輝きが降り注ぎますように!!!!

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