日々を積み重ねるイメージです。

まずは、
今日からなんとなく、とりあえずひとことでもいいから
ここに何かを書き留めにくることにしようとおもいます。

いやー、正直明日にはもう、忘れているかもしれない…。

目的は、日々をさりげなく記録しておくことで、
ひとを感動させたりおもしろがってもらったりではないので、エンタメ性が無くても怖気付かない、かっこつけない、あきらめない。
だったら自分しかみれないようなノートにでもちゃちゃっと手書きで殴り書いた方が手軽で本音が書き残せそうなところですが、だめなんです。いやこれはこれでおもしろいんですが、わたし高校生のあいだ、そうやってノートにただただ今の気分や気持ちや出来事、本音を書き殴っていて、4.5冊になるノートが今も残っていますが、そして読み返せばそこそこおもしろいけど、本人でも目も当てられぬ人間味といいますか思春期といいますか、そんな様子で、こりゃあなんとか自分に何かあった時のこと考えとかなきゃなぁとか考えるくらいです。

なので、少しくらい人目があった方がよさそうなので、
読まれるものであるというよりかは、読まれることだってあるというモチベーションで。

とにかくこう、"日々"というか。
"々"この字のニュアンスで、積み重ねていくような、繰り返しのようなことの先でどうなるのかなっていうようなことをこつこつとできるひとになってみたい。

この衝動は、いつ完成するのかわからないパッチワークをしているけど、そこからきているパッションのような気がします。

あとは、"働き者になりたい"という抽象的且つ明確な
目標を持っていて、それを意識しているので、
何もしていない時間というのがだいぶ減りました。
その影響で、一日の終わりや途中に携帯を触っていたとしたって、何かを生産してみよう、何か残してみよう、
という意識の傾きです。

あとはベラベラとしゃべりたい日もありますし、
毎日でもしゃべれますよたぶん、
ただあんまり話が上手じゃないですし毎日毎日じぶんの話を満足に聞いてもらうのもなかなか難しいことでしょうからそういうの文字にするなら、読みやすいとかおもしろいとかそういうの加味せずでしたらいくらでも書けてしまうので、だったら書いといたら?っていう具合。


なんでもないようなことが幸せだったとおもう

時が来たりしますから、人生。
なんでもないようなことも幸せだと気づける人間に
なっていきたい。

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