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#自己啓発

魔法のように人生が好転する秘訣

人生はある日、魔法にかかったかのように 劇的に変わる瞬間がある。 ある少女は幼い頃から物語をつくることが好きで小説家を目指すも、 挫折の連続。 小説を2本書いたが、相手にされることはなく20代後半には 母親が亡くなり 結婚した相手とは子供が生まれすぐに離婚 お金も家も仕事もなくなった彼女は 生活保護を受けるシングルマザーに。 そんな人生のどん底にいた彼女はうつ病も発症、 死を考えることが多くなった。 しかし、子供と自分の夢を諦めないと 一縷の希望をもち アイディアを

挫折で潰れてしまいそうなあなたに贈る言葉

「負けたことがある」 というのがいつか大きな財産になる。 マンガ好きなら必ず読むべきランキング1位にもなるであろう 名作に描かれていたセリフ。 初めて読んだ小学生のとき 何か心に残ったもののこの言葉の本質を理解していなかった。 こんなエピソードがある。 ヤマメという魚は大きくて30㎝ほどであるが サクラマスという魚はその倍以上の大きさ。 しかしこの魚たち生まれたときは 同じ魚である。 ではなぜここまで大きさが変わるのか? 生まれた川で生存競争に負けてしまった一部の

やりたいことが見つからないと悩むあなたへ

保育園、幼稚園 小中高大、社会に出ても 周りと合わせろと教わる中で 将来何をしたらいいのかわからない。 やりたいことが見つからない。 そう悩む人は意外と多い。 周りと合わせるというレールの乗り続けると 自分で考える機会が持てず 時たま、その問いを持ったとしても 短絡的な娯楽に時間を使い 考えるチャンスを失っていく。 本来毎日、鏡を見て身だしなみを整えているように 自分の未来や将来に対しての問いと向き合うことは 人生において当たり前にしなければならない。 自分はどう

与えられたものばかりで生きるのは危険すぎるよっていう話

食料を探しているネズミを捕まえ 穀物がたくさん入った瓶の上にネズミを乗せる。 ネズミは食べ物を探すために走りまわる必要がなくなり 食べ物を好きなだけ食べれることに気づき喜んだ。 しかしその楽さ、目の前の欲に没頭し穀物を食べていると いつの間にか自分が瓶の中から出られなくなっていた。 自力で出ることができず、誰かに助けてもらわなければ 生きることができなくなってしまった。 1970年代、ある小さな国で貴重な資源が見つかり 人々は医療、学費、光熱費、税金もない。 働かな

19歳で人生の半分は終わってる話

こんな話を聞いたことはあるでしょうか? 人生の折り返し地点は19歳。 19歳で人生の半分は終わるという話。 人は寿命が見えないからこそ 時間が無限かのように行動する。 思ったより人生は短いのかもしれない。 誰もが生きていると時間の不思議を感じたことがあると思う。 例えば楽しいことをしている時は時間が過ぎるのが早く 嫌なことをしている時は時間が過ぎるのが遅く 人生を振り返り学生の時の1年と今の1年を比べてみてどうでしょうか? 多くの人は早くなっていると感じるはず。

Noが言えなくて苦しい思いをしてる女性たちへ

【人から優しいとよく言われる女性たちへ】 あなたは「No」と言えますか? 世の中には断れない人だとわかって 頼み事をしてくる人がいます。 世の中には悪意を持って近づいてくる人がいます。 世の中には話が通じない人がいます。 世の中には人を傷つけようと 不幸をばら撒こうとしてる人がいます。 Noが言えない人の周りには そういう人が集まってきます。 人に優しくしよう。 人に手を差し伸べよう。 その心意気は素晴らしい。 しかし断れないと優しいは別です。 優しいと