会って話すと必ずファンになってしまう最強リーダーのことば
学歴や地盤がない状態で
国のトップまで上り詰め
膨大な知識と徹底的にやり抜く実行力から
コンピューター付きブルドーザーと呼ばれた男
「田中角栄」
ある時、争っている別の派閥の議員が
不祥事を起こし急遽お金が必要となり
自分の派閥のリーダーに借金を頼みにいったが
見捨てられてしまった。
その議員は同期議員に相談し
田中角栄の元に
角栄は話を半分ほど聞き、
「いくらだ?」と聞き
100万ほどですと答えると札束を渡す。
そして、『300万ある
100万で問題ケリをつけろ