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2023年の振り返りと今年2024年の抱負というか展望(50代おっさんのお気持ち表明)

あけましておめでとうございます。とおるです。

昨年の振り返りをしつつ今年の抱負というか展望を書き記しておきたいかなと。
2019年からひっそりnoteを始めて5年目となるわけですがこういうのは初めてです。

あっいつものとおりこちらの記事は「50代おっさんのお気持ち表明」記事でございます。とっちらかってますのでどうでもいい時間の無駄と思った方はここで読むのをやめて箱根駅伝でも見たほうが幸せになれると思います。笑

① 2023年の振り返り


2023年は年始早々事件が起こって

実は↑の「さやかちゃん事件リターンズ」が起こったのは新春早々の1/1でして、会う予定にしていたのは1/2でした。まあ結局会って仲直りックス(©あきろん)に至るわけですけども。

結果としてその後1ヶ月ぐらいでお別れを迎えてしまい。

その後は若奥と別れたショックをずっと引きずったが故に他のnoterさんにちょっかいを出しては癒やされイヤされということを繰り返した挙げ句、たくさんのnoterさんとお知り合い&お近づきになれたのは良かったのかなあと思います。

結果として僕の傷はたくさんのnoterさんとのお付き合いのおかげでかさぶたとなってくれました。

それまでnoteを細々とやっては来ておりましたが、他のnoterさんとイチャコラする機会も勇気も無く、そんなこんなで結果として新しい扉を開くことになったのかなあと。感慨深いです。

それと平行してセフレ活も復活しまして

とまあこんな感じで新規を探していくという旅に出た訳なのですが、結局上手く行かず。

上手く行かない理由はいくつかあると思うのですが、よくよく考えますとそもそもの衝動が「若奥と別れて空いたスペースを埋めたい」だったと思うので、そりゃ上手く行かなくて当たり前だよなあ、とも。

あんな上玉が釣れるってことはそうそうないわけな上に、どうしても出会う人を彼女と比較してしまうというか、そういうことを失礼ながらもやってしまったといいますか。まあ、何を今更、なんですけどもね。

もちろん既存のセフレさんお二人とは相変わらずにお付き合いをさせて頂いているわけで、そっちでもうよくね?というか、そもそも僕ってなんでこんなことしてるんだっけ?性欲そんなに強かったっけ?みたいな感になることもありまして。

この話ですね。

なので今まさにそうなのですが例えていうならばLINEのバッジの数が増えていくばかりのような感じです。
前はバッジの数字が残るのがイヤで何かしら即レスしてたような気がするのですが。

あっこれって若奥と付き合ってたときの末期症状だったなあとも思いながら(1日10回以上来る若奥のLINEを返信するのが本当にウザくなってきてて既読すらつけない時があった)そろそろ潮時なのかなと。

というわけでして

② 2024年の展望1(セフレ活について)


親しいnoterさんのコメントにはポツポツと書き散らかしたりしていますが、もうこういった新規開拓は引退なのかなー、と。

既婚者クラブも1/6で有料期間が満了するしTinderも2月頭でプレミアム課金が切れるということもあって、

ここから新規開拓はお休みというか、
引退しようかなと思っています。

理由としまして

・普通に会えばセックスできる素敵なセフレさんが2人もいるのにお断わりックスを食らったりして結構精神的ダメージを受けてて何やってるんだって自分に気づいた(遅いよ)

・若奥と分かれた理由が束縛と嫉妬で自分ががんじがらめになっていて面倒くさかったという理由のはずなのに自分で自分を面倒くさくしていたことに気づいた(要は面倒くさくなってきた)

若奥と別れた時の傷が癒えた(自分から別れといて傷もクソもないんだけど、結構来てました)

といったところでしょうか。

もちろん今居るセフレさんお2人ともずっとこのまま永遠にお付き合いが続くわけではないでしょうから、その状況によってはもしかしたら心変わりがあるのかもしれないですけど、多分このまま新規開拓としてのセフレ活は終焉を迎えるのかなと。

お二人ともしくはいずれかとのお別れが来た時には僕の性欲も落ち着いているかも知れませんしね。まあ、もう5年前にやってたようなダブルヘッダーとか3連投は確実に無理です。笑

なんか自分で言っといてなんですが、それはそれで寂しいというかnoteのネタどうするんということしか考えてないという。

③ 2024年の展望2(noteについて)


ということなので本来はこのアカウントのキラーコンテンツであるはずの体験談のソースが上記理由から枯渇するという事態になるわけでして、(ていうかむしろそれを怖れて課金してた説あり笑)じゃあどうすんのってなったら、多分今ある分やストックしてるネタを書き終えたら、そのまま静かにセックスマシーンとしては消え去っていくのだろうなと思っています。それが今年中なのか、来年なのか、その先なのか、は分かりませんけども。

じゃあこんな展望とかいらないでしょって話なんですけど、これはあくまで50代のおっさんのお気持ち表明記事ですので、2025年とか後年になってこの記事を見返して「ああこのときはこう思ってたのか」という備忘録、記録として残すぐらいの気持ちなんですね。チラ裏で結構。じゃないとnoteなんてやってられねえって感じです。

みなさん基本的にそうじゃないかと思うので。誰かに何かを伝えたいということもあるかもしれないけど、単に今の感情を書き殴りたい、共感して欲しい、ってことで書いてるのだと思います。(そういうnoterさんとしかお付き合いがないとも言いますけど)

ということでnoteは続けるとは思いますが中身は減っていくのかなと言う気はしてます。

というのも、つぶやきメインで毎週投稿を40何週ほど達成はしましたが、これに拘りすぎた結果、ネタの出し惜しみと劣化を感じるところでございまして、この辺の質量コントロールができなかったよなあっていう実感も2023年はしたので、毎週投稿とは関係なく拘りもなく、つぶやきも少なめで行けたらなあなんて思ってます。(要は2022年以前のペースに戻そうかなと)

④ 2024年の展望3(余暇について)


ということになりますと必然的に「出会い系に割いていた時間」が自分の元に戻ってくるわけでございまして、どうするかという話になってくるわけです。
出会い系にどのくらいの時間を割いていたかは以前記事にした気がするのですが忘れてしまいました。

iPhoneのスクリーンタイムという機能を使えばどのアプリを使っている時間が長かったか?というのは分かるようになっていますが多分それなりにあったんじゃないかと。今みるとnote.comも結構使ってるんですよね。空き時間はほぼnote見てるか書いてるかだし。

これは初めて書く話なのですが、

もともと2019年にnoteを始めた理由はぶっちゃけた話
「お金になるかもしれないから」でした。

要はこれをやりたかったのです。

ちなみにこちらの記事を買って頂いた奇特な方は何人かいらっしゃるのですが本当にありがとうございますとしか言いようがありません。この場を借りてお礼させてください。

もともとの展望を明かしますと、

・数々の体験談で興味を引いて
・俺もこんな風にセフレが欲しい!を喚起
・記事が売れてウハウハ

だったのですが体験談を書いていくと自分の行動衝動その他を文章にまとめるという行為が楽しすぎてそんなのはもうどうでも良くなって限りなくネタに走るようになってしまいまして。

中学生の時に「生活ノート」みたいなやつありませんでした?
担任の先生とやりとりする欄みたいなのがあるんですけど良く担任の先生にHRで取り上げてもらっていました。でそれが嬉しくて。

そんな感覚が徐々に蘇ってきたといいますか。

実際この有料記事をアップしたのはnoteを開始して約3年後だったのです。助走長すぎだろ。笑

購入者が数人であることからも分かるように、正直費用対効果というか記事執筆における金銭的なフィードバックというのはほぼ皆無に等しく、続編である②も用意はしているもののモチベーションがそこまで至らず完結にはほど遠い状況でございます。

要は儲からないからヤル気が出ないと。笑

つまりは金くれ!オラに元気じゃなくて現金をくれ!って事です笑。

まあそれは半分冗談なのですが、noteや体験談ではお金が稼げないということが分かりましたので、他のフィールドに労力を費やして、もう少しお金ホシイというのが正直なところなんですね。

こんなところでかっこつけてもしょうが無いんでぶっちゃけますが。笑

お金なんて暮らせる分だけあればいいだろ的なことを言えるのは今健康で衣食住が満たされているからに過ぎなくて、僕ぐらいの歳(50代前半)が働き盛りのピークでしょうからあとは体力知力精神力ともに坂道を転げ落ちるように落ちていきます。増えるのは経験値と年齢と白髪の数ぐらいでしょう。賃金も上がることはなく下がる一方です。実際、インボイスの影響もあって多少下がりましたし。

こんなことを言いつつも将来に不安はあまりありません。お金は無いんですけどね。だからといって現状維持が良いとも思ってないわけです。何言ってるかわからなくなってきた笑。

まあでも同じくらいの年齢の人なら会社をクビになるかもとか飛ばされるかもとかそういう危機感って多少どころか誰しも持ってるんじゃないでしょうか。やりたいことが、やれていたことが、だんだんとやれなくなってくる年代でもあります。周りもそんな感じでしょうから。

ということでその分の余暇は今やっているビジネスにもう少し力を注ぐ所存でございます。このアカウントでは僕の仕事等のプライベートは殆ど明かしていないので何言ってるんだお前っていうことになるのでしょうけど。

⑤ 2024年の展望4(欲しいものについて)


そりゃ若くて可愛くて綺麗なセフレに決まってんだろ

・・・えー。そういう話ではなくてですね。

とりあえず今はES-335が欲しいです。


Gibson ES-335

ギターが20本以上あるんですけど、ほぼほぼエレキで、それもメタル系に特化したギターばかり(FloydRose装備率半分以上)ということもありまして、そういえばセミアコ持ってねえどころか、殆ど触ったこと無いなあ、と。

※ セミアコ=セミアコースティックギター。中は空洞だが、中心にブロックが入っていて完全な空洞ではない。中心にブロックが入ってないものは「フルアコ(フルアコースティックギター)」という

で、このES-335って基本的に本家のギブソン(アメリカ製)だと40万円前後~なんですよ。廉価版のエピフォン335(中国製)だと6、7万円~なんですけど。悩みますよね奥さん。

もし日和ってエピフォンを買うのであれば、ですが


Joe Bonamassa1962 ES-335, Sixties Cherry

このJoe Bonamassaのシグネイチャーモデルを買おうと思っています。指板の四角いブロックインレイもカッコイイし、トレモロが(チューニング狂いまくるけど!)標準装備なのも。
Joe Bonamassa(というブルースギタリスト)が好き!というほどではないのですけどコイツのルックスにやられた感じです。無駄にゴテゴテ感があってカッコイイ。JoeのイメージはやっぱりGibson SGなんですがこっちもいいですね。

335はサンバーストとかエボニーとかいろんな色がありますがやっぱり赤ですよね。奥さん。

お値段はエピフォンらしからぬ15万円前後ですが。

でも15万出すならもう少し頑張って中古でいいから本家335のほうがいいような。(約2~3倍を「少し頑張る」とは)
って気もしないでもないんですよね。

ちなみにこのES-335をみると僕は


映画「Back To The Future」で主人公のマーティ(マイケル・J・フォックス)がダンスパーティバンドに乱入してジョニーBグッドとかEruptionを弾いてるギターを思い出すのですが、こちらは実はES-345という型番違いのギター(位置づけ的には335の上位機種)です。

あと「335」って「さんさんご」って日本語では言うことが多いのですが本家アメリカでは殆どの人が「Three-Thirtyfive」といいます。3-35みたいに2桁区切りで読む読み方ですね。(たまに「three-three-five」と言ってる人もいます。EU圏の人が多いかな)
リーバイスの501なんかは「ごーまるいち」と「Five-oh-one」で似通ってるんですけどね。

335といえばラリー・カールトンの「room 335」なんですけど

あえて本人ではなくおっぱい、いやカバーを貼っておきます。
目の保養にもなりますし是非。あっ弾いてるのが335じゃなくて2人ともストラトじゃん。笑

Jess Lewisさんかっけー。(おっぱいって言うな
さいごのおっぱ・・・いや笑顔がめっちゃ素敵です。

Alex Hutchingsは「CDを1枚も出していない大物ギタリスト」でこの界隈では有名な人です。この人のフレーズアイデアやウォームアップフレーズは結構メタル寄りのジャズっぽくて好きです。テクニカルフュージョン的な感じですかね。

話が脱線してしまいましたが・・・

あとはまあアンプだとか機材も欲しいっちゃ欲しいんですけどとりあえずはそんな感じでしょうか。

335が欲しい。あとおっぱい。以上。



50代のおっさんが出会い系サイトで色々ヤっちゃうアカウントです。体験談としてお楽しみください。なお、体験談の中身はストーリーに支障のない範囲でフェイクが入っています。