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【体験談010】 同年代Hカップ マユコさん
こんにちは。とおるです。
体験談にナンバリングを張りなおしました。
ちなみにナンバリングと実際の時系列は関連がなく、バラバラです。
投稿順にナンバリングしたほうがなんとなく分かりやすいかなと。
あ、ナンバリングが3桁ありますが3桁ヤッたわけではありません。会った人数は100人は超えていると思うので、そのぐらいのネタは用意できるかなと。ちなみに今日も新規の方と会いました。
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実はサイトを始めて最初のうちは、既婚であることを隠して会っていました。
実際問題、既婚か独身かは出会い系において最重要ポイントの1つと言ってよく、「独身じゃないとダメな人」「どっちでもいい人」「既婚じゃないとダメな人」の3つに必ず分かれます。
・・・当たり前ですけどね。
で、しばらくは既婚を明かしたうえで探していたのですが、あまりにも食いつきが悪かったり、既婚と知れた途端に態度が変わったりしていたので、「子無しバツイチで実家住まい」というスペックにしてたんですよね。
今考えると思いっきり「こどおじ(子供部屋おじさんの略)」なので気持ち悪いんですけどね(笑)。まあ介護とか色々理由をつけて。
こんな時に出会ったのが、同年代のマユコさんでした。
バツイチ3人の子持ちで仕事は食品工場勤務とのこと。
趣味が合ったので話が弾んだ記憶があります。LINE通話もしていました。
[とおる] ・・・でさ、今度の休みいつ?
[マユコ] えー、土曜だけど、なんで?
[とおる] いやー、会いたいなと思って。
[マユコ] うーん、いいけど・・・私ブスだよ?
[とおる] それはわかってる(笑)
[マユコ] なんなんそれ!(笑)
[とおる] 冗談だよ。で、土曜なら、金曜の夜とか空いてる?
[マユコ] うん。いいよ。
[とおる] じゃ、それで。
とあっさりとアポを取りまして。
金曜の夜といっても仕事が終わるのが20時とかなのでそれから・・・ということになりました。
ちなみに貰った写真を見る限りでは結構キレイ目のお姉さんなのですが。
まさか・・・
[とおる] 着いたよー。
[マユコ] あーごめん。今行く!
お互いに車で来て待ち合わせたのですが、そこにはもらった写真とは似ても似つかぬ・・・
青木さやか似のゴリラ顔お姉さんがいました。
言っときますがこんな綺麗じゃないですよ。
ここから2,3発殴って太った感じと言えば分かりやすいでしょうか。
・・・え?わからない?
まあイメージは青木さやかということで。
というかsnowって罪作りなアプリですよね。
彼女曰く「これで撮るとこれが自分って思えてくる。不思議。」とのことですが、何を言っているのかわかりません。
まあそれでも、せっかく来た(行った)のですからお話がてらスタバに行きます。田舎なので、30分ぐらい車を走らせないとスタバがありません。
[マユコ] 私これが大好きなのよねー
[とおる] 良く来るの?スタバに。
[マユコ] うん。ここ、常連よ(笑)
[とおる] マジか(笑)だから店員さん俺の顔ジロジロ見てるんだ(笑)
[マユコ] そうかも(笑)
マユコさんいわくキャラメルフラペチーノが大好きだそうで。
週に1度は通うのだとか。
だからかわかりませんが、女性店員の品定めな目がこっちに・・・
自意識過剰かもしれませんけど(笑)。
[とおる] じゃあ、今日はこれで。
[マユコ] うん。楽しかった。
[とおる] またね。
[マユコ] うん。気を付けてね。
スタバの閉店時間間際までしゃべり倒して解散です。
太った青木さやかとはいえ、話も弾むし良い感じです。
やるやらないは別にしてまた会ってみたいと思いました。
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数日後、なんとなくLINEをしていると。
[とおる] おつかれー
[マユコ] おつかれさまー・・・つかれたー
[とおる] 忙しかった?
[マユコ] うん。忙しかった。足がパンパン。
[とおる] マッサージしてあげようか?(笑)
[マユコ] えー!いいの?
[とおる] いいよ(笑)
[マユコ] やったー!
マッサージしてOKってことは、、
ホテルOKでいいですよね?
だってマッサージするには横になるためのベッドが必要だし、そんなの普通のお店じゃありませんもの。
それをマユコさんが分かってるかどうかは別として、これはイケるかも、ということで・・・
[とおる] じゃあ今からいくわ(笑)
[マユコ] え、いいの?
[とおる] うん。じゃあこないだ待ち合わせたとこで。
[マユコ] 了解~
こんな感じで速攻アポを取って直行です。
[とおる] 今日はテイクアウトにしようよ。
[マユコ] そうだねー。じゃあドライブスルーかな。
[とおる] おっけー。
と、移動先のスタバではなく車の中で話しながらドライブという体でマッサージに繋げていきます。
[とおる] ・・・でさ、疲れたって言ってたじゃん。
[マユコ] うん!足パンパンよ!触ってみる?
[とおる] (触る)うーん確かに(笑)
[マユコ] ずっと立ってたからねー。
[とおる] じゃあマッサージしなきゃだね(笑)
[マユコ] そうだね(笑)
[とおる] じゃ、行こうか。
・・・ということで、事前にリサーチしておいたホテルにそのままINします。
嫌がるそぶりも無かったので、ある程度覚悟は決めてたのでしょうか。
[とおる] じゃあ横になって。
[マユコ] うん。
[とおる] (申し訳程度のマッサージ)うーん、結構カチカチだねー
[マユコ] あ・・・気持ちいい・・・
[とおる] でしょ?人にやってもらうと気持ちいいよね(笑)
[マユコ] うん(笑) あれ何でだろうね?
[とおる] 分からないけど・・・
[マユコ] ・・・あっ・・・
太ももから股の下に手を入れます。
もちろん、触るだけです。
[マユコ] ・・・んん・・・
気づきませんでしたが、よく見るとおっぱいが大きめです。
これはGぐらいはあるんじゃないかなぁ。
[マユコ] ・・・んん・・お風呂入りたい・・・
[とおる] ・・・わかった。
ということでお風呂に入ります。もちろん一緒にです。
ちなみにここのお風呂はかけ流し(温泉ではなさそう)の露天風呂なのでお湯を貯める必要がありません。
[とおる] おっぱい、綺麗だね。おおきいし。
[マユコ] ・・・ありがとう。一応Hカップなの(笑)
[とおる] そうなんだ(笑) めっちゃ綺麗。(吸い付く)
[マユコ] ・・・・ああっ!
なんと自己申告ですがHカップだそうです。
ブラジャーをチラ見したのですが間違いなさそうです。
というか、結構気合入ってそうなブラジャーだったので、恐らくそれなりに覚悟してたのでしょうかね。
乳輪は小さめで、揉みごたえも吸いごたえもある綺麗なおっぱい。
ゴリラ顔の青木さやかですが、これはたまりません。
ベッドに戻って、マッサージの続きです。
[とおる] じゃ、ここもほぐしていくね。
[マユコ] ・・・ああっ!んんっ!
[とおる] あれー?濡れてきたよ?
[マユコ] ・・・ん!もう!
[とおる] 俺も我慢できなくなってきた・・・
薄暗くして顔を見なければ全然イケます。
そして、一通り(別の意味で)マッサージした後・・・挿入のお時間がやってまいりました。
[とおる] じゃ、入れるよ。
[マユコ] ・・・うん。
やはりというかなんというか、Hカップの巨乳、いや爆乳が僕のピストンに合わせて揺れるさまは壮観です。
征服感というかなんというか。
おっぱい星人で良かった。
[マユコ] あああああああ!
[とおる] ・・・ん?
いきなり腰を振り出すマユコさん。
正常位で自分から腰を振る人ってあまりいないと思うのですが、かなり激しく動いてきます。
当たりが浅いのかな・・・ごめんなさい粗チンで(笑)。
しかしこれってあんまり気持ちよくなかったりするんですよね。男性にとってみれば。
腰を振るのが好きそうなので、さりげなく騎乗位に誘導します。
爆乳騎乗位って一番好きなんですよね。
おっぱいがゆっさゆっさ揺れるのを見るのがたまらんです。
たいてい爆乳=デブなので、重くてたまらんのもありますが。
[マユコ] ああああ!あああああああ!
もう彼女、「あああ」しか言っていませんが、ほんとそうでした(笑)。
騎乗位でガンガン腰を振る、というより腰を打ち付けるという表現が正しいのだと思いますが、なぜかこっちのほうが気持ちいいです。
しかしフィニッシュは正常位と決めてますので・・・
[マユコ] あああああ!
[とおる] んんんん!イクよ!
[マユコ] いいよ!あああああ!
正常位に変えて発射完了です。
というか、本当に獣みたいなセックスでした。
[マユコ] あー、気持ちよかった。
[とおる] はぁ・・・はぁ・・・
お互いに満足したようなのでピロートークです。
[マユコ] ・・・ていうか、2回目でホテルと思ってなかった(笑)
[とおる] え?だってマッサージでしょ?どこでやるのよ(笑)
[マユコ] そういわれてみればそうね!
[とおる] でしょ?(笑)
ある程度覚悟していたのかと思いましたが、予定外のホテルだったようです。まあ、僕も半信半疑だったわけですけど(笑)。
[とおる] じゃ、行こうか。
[マユコ] うん。
[とおる] 支払い・・・っと。
[機械] お釣りは、必要ですか?必要でしたらボタンを~
[とおる] はぁ?(笑)
[マユコ] 何これ(笑)
お釣りが必要じゃない客っているのだろうか。
設定ミスかなにかだと思うけど、超ウケました。
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とまあ、こんな感じで出会ったマユコさんですが、
[マユコ] 会う度にエッチは嫌だなー
[とおる] お、おぅ・・・
という牽制球を2回目のホテルで投げられてしまい、3回目に会った時は結局車の中でしゃべっただけ、だったのですが。
LINEで既読スルーが目立つようになりまして。
おそらく彼氏でもできたんじゃないかなーと思って、しばらく放置したうえで連絡を取ってみたのですが。
[とおる] 久しぶり!元気?
[マユコ] うん!元気!ごめんね!忙しくて。返信できなかった。
[とおる] そっか。いい人見つかったんじゃないの?
[マユコ] ・・・うん。
[とおる] やっぱりそっか(笑)。
[マユコ] うん。ごめんね。
[とおる] うん。いいよ。元気そうで良かった。
[マユコ] ありがとう。
[とおる] じゃ、元気でね。
[マユコ] うん。
とまあ、こんな感じで彼氏ができてしまったみたいでした。
僕も、いつ既婚を切り出そうかと悩んでいた部分もあり、実はこのタイミングで言おうと思ってましたが、結局言い出せずに終わっちゃいました。
実は彼女と出会ったことが、既婚を隠すのを止めようと思ったきっかけになりました。
隠していても、嘘に嘘を塗り固めていくスタイルにどうしてもなってしまうので、ついついボロが出てしまいますし。
[マユコ] あのサイトさあ・・・既婚者ばっかりじゃん(笑)
[とおる] そ、そうなんだ。そんなもんかなー。
俺は男とやり取りしないから分からないけど(笑)
[マユコ] あ、そうよね(笑)
みたいな会話もあったりして、たぶん彼女も薄々は気づいていたのかもしれませんね。
50代のおっさんが出会い系サイトで色々ヤっちゃうアカウントです。体験談としてお楽しみください。なお、体験談の中身はストーリーに支障のない範囲でフェイクが入っています。