第3回チャオカップ 2023.5.6
直後に思いをわーっとSNSであげちゃったから、それでスッキリしてしまって、まとまった文章で書くという作業が遅れてしまってました。良くないなぁ、と思うのですが、日々、短文に慣れて、LINEやTwitterなどで短文でやりとりし、それで完結してしまうという、悪しき環境にすっかり染まっております。
私にとってのチャオカップは、ダンスを続けるための後押し、応援、起爆剤(激しいなw)のひとつ、その契機になったんだと、ふり返ってみてそう思います。
なぜなら、コロナでダンスを1年間まるっとお休みしないといけなくなっていたからです。コロナが始まった当時、同調圧力というのか、単に圧と言うべきか、「まさか社交ダンスなんかやったりしてないよね」って圧かけられて、まるっとお休みしました。社交ダンスだけではなく、続けていたフラダンスも含めて、すべてのダンス活動を止めて静かにしていました。いわく、仕事を取ったということなんだけれども。
結局、コロナのことがなければまだ関東でお仕事していたと思うんですが、コロナも一つの要因として確実に影響して、お仕事を辞めて関西に帰ることになりました。そうした決意をしたころに、チャオカップ出てみませんか、と成田雅延先生にお誘いいただいたわけです。これは本当に、希望だよね。
さて、ぐだぐだのカタリはこれぐらいにして、第3回チャオカップ、お写真きれいにしてくれたお友達がいて、そこから時系列にご紹介したいと思います!
みんなみんな、最初があって、今につながってます。
宮川純さん、ブラインドデフダンスを忍耐強く続けてくれてありがとう!
Kちゃん、一緒に出てくれてにありがとう! 私たちの夢がかなったね!
応援にきてくれたきこえないお友達、きこえるお友達、ありがとう!
素敵に写真をアレンジしてくれたTちゃん、ありがとう!
数回の練習でルンバで初出場させてくれた大村先生、ありがとう!
チャオカップ主宰、成田雅延先生、そして、あさか先生、いつも応援とサポート、ありがとうございます!
いただいたサポートは、デフダンスの普及イベントや情報保障のために使わせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。