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世界中の科学者たちが開発するCindicator(CND) その3

CNDの紹介その1その2に続き今回がレポートの最終章です。
その1では、CNDの知恵である相場予測の内容
その2では、CNDが提供するプロダクト(予測bot)について紹介しました。

その3では、CNDが2018年に$5までいける裏付けなどについて紹介します。

2018/1/19 PBC 1月レポート(一部) by Teeka Tiwari
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CNDは金額にするとどのくらい価値があるもの?

なぜ、CNDが今年$5までいくと思うか?ユーザーはCNDの予測Botで毎日1.5%の利益を出せると仮定します。この想定でいくと、ヘッジファンドは1億ドル投資して、毎日約150万ドル利益を出し、年末には1億ドルのファンドで5.47億ドルの利益を出していることになります。リターンは5倍以上になる計算です。

機関投資家は、50万ドル稼ぐためにどのくらいの金額を対価として支払うでしょうか?5万ドル? 10万ドル?20万ドル?50万ドル?私自身、ヘッジファンドマネージャーとして言えるのは、150万ドル利益を出すための5万ドルのリサーチは、何の躊躇もなく青信号を出します。 こういった利益に対して、ヘッジファンドが5万ドルを簡単に賭けると思うのはそういうことです。

CNDの一番ベストなリサーチへアクセスするには、CNDトークンを100万枚保有することです。ヘッジファンドへ儲かるリサーチを提供することは、CNDの価格が5ドルになることを意味します。

CNDのリサーチから着々と1年利益を出した後、もしくは2つの予測botの後に、CNDのトークンを買う機関投資家が一気に広がっていくと予想します。

金融やそれだけにとどまらない様々な分野の予測で、高い実績を作るプロダクトが生み出す価値というのは、どのくらいでしょうか。CNDトークンの価格は20ドルへ押し上げられるとも考えています。

あなたの最初の反応は「ちょっと待ってよTeeka、CNDが5ドルから20ドルへいくって考えているの?それって1億ドルから4億ドルの時価総額よ。ありえない!」でしょう。(CNDの現在の時価総額は140万ドル)

これまで色んなコインを紹介してきましたが、CNDに関しては時価総額どころではありません。時価総額を計算するコインではないのです。どういうことかと言うと、CNDのポイントは、リターン対コスト なのです。コストをかけてでも投資するべきリターンが巨額にあるかどうかなのです。

私が話した機関投資家のリサーチ業界の専門家たちが口を揃えて言っていたのは、リターンの20%のリサーチコストは簡単に支払うということです。

一例を挙げると、顧客は500万ドルの見返りには、100万ドルを支払います。100万枚のCNDは20万ドル(1CND=$20と仮定)に値するとして、その投資から得られる精度の高いリサーチは、機関投資家たちが飛びついて、多額のマネーが勢いよく流れ、CNDの価値がどんどん上がっていくんじゃないかと一瞬よぎった人もいるでしょう。

市場に出されるCNDトークンの発行数を踏まえると、保有者は上限があります。全員がCND100万枚購入するとなると、CNDは14億枚しかないので、1,400しか空きがありません。マーケットに最大限の枚数のトークンが流通したとして、最大限のユーザー数は2,000です。(全員が1番良いパッケージを選んだと仮定)

このユーザー数というのは、トークン保有者は、少数のエリートトレーダーのグループへ仲間入りすることを意味します。私の予測です。次の2年で全てのメジャーなファンド、デイトレーダー、銀行のトレーダーらがCNDを購入します。 今購入して保有しておかないと、そのうち高くなって手が出せなくなります。

CNDの価格がいけるとこまで上昇しつつ、あなたは世界中の超裕福な投資家たちやトレーダーたちと計り知れない強みと富を共有していることになります。もし、生涯に渡って利益を生むものに投資したいと願っていたなら、CNDを保有するべきです。ホールドし続けることで、年中利益を生み続けます。


CNDの価格を持ち上げる要素

今は株のような従来のアセットから仮想通貨へ大規模な乗り換えをする初期の時期であると考えています。

過去記事で仮想通貨が非相互作用であるのをお伝えしました。仮想通貨は株や証券市場の影響を受けないということです。先月話した通り、金融マネージャーは仮想通貨をポートフォリオに加えることで、変動を和らげることが研究で分かっています。

従来の資産の10%ほどが仮想通貨へ乗り換えられます。機関投資の投資マネージャーたちは、仮想通貨市場で精通した実績のある情報を探し回っています。CNDを選ぶのは楽な選択です。短期的に一番買われるのはヘッジファンドでしょう。CNDのマーケティングの中心がヘッジファンドだからです。

2018年には150の新しい仮想通貨ファンドがローンチされます、さらに100以上が追加されます。この全てのファンドは少なくとも100万枚のCNDを保有します。仮想通貨ファンドのトップは、世界中に15,000のヘッジファンドがあると推定されます。仮にポートフォリオの10%を仮想通貨に組み込ことが表に出たとしたら、1,500のヘッジファンドはCNDトークンを購入することが期待できます。

1番ベストなCNDのパッケージは、100万枚の保有が必要と伝えましたが、100万枚のトークンを1,500のヘッジファンドそれぞれが保持するということは、15億枚の需要のポテンシャルがあります。

面白いことに、全てのヘッジファンドにCNDのパッケージが行き届くことはありません。CNDのトークンは14億枚しかないのです。全部のトークンの20% はすでにロックアップされています。

15億枚の需要に対して、用意できているのは11.2億枚なのです。この数字はヘッジファンドのみの需要を考慮したものです。残りの世界の700万人の仮想通貨トレーダーの人数は含まれていません。。2000万人の従来の株式トレーダーも含まれていません。1万の投資信託会社もです。。

他に含まれていないものがありますが、分かりますか?

CNDのプロジェクト需要がある分野

・最近の選挙選の経費:💲6.8B(約75億円)を上回る
・ウォールストリートが費やすリサーチ費用:💲50B(約550億円)/年
・ギャンブルで賭けられるお金:💲1T(約1,100億円))/年
・大企業全体の消費者市場のテスト費用:💲12.5B(約138億円)/年
・保険会社全体のリスク排除費用:💲185B(約204億円) /年

これらの業界は、Cindicatorのトークンを企業単位で購入する可能性があります。こういった理由をもって、この数年でCNDの価格が5ドルから20ドルへ上昇すると見込んでいます。このレポートを書いている最中も.0.07ドルで購入できます。


CNDの「B.I.T.S. 」分析について

B.I.T.S. は投資家感情が低下している時、自動的にアイデアのアラートを出す設計にされています。 恐怖のチャートの底で買付けをしていきます。以下で、どのようにシステムが働くか説明していきます。

B (Business Value Ratio): ビジネス値比は、仮想通貨全体の価格に対してドル全体の日間取引値の割合です。ビジネス値比が平均を下回れば、仮想通貨トークンが安値であることを指します。

CNDのビジネス値のインジケーターは、近日CNDの取引量が下がったことで値が上昇しました。買いが市場に走ると、ビジネス値が下がり、CNDインジケーターは「買い」ゾーンに戻ります。CNDは取引されて3カ月にも満たないことを考慮してください。まだ最小限のデータでしか計れていません。

I (Insiders): ビジネス値が「買い」のときは、内部の人に連絡とります。ご存じかもしれませんが、CNDの有名なアドバイザー2人は、Anthony Di Iorio と Charlie Shrem.です。AnthonyはEthereumの創設者の1人で、Charlieは早くからビットコインに投資した人の1人です。

彼らになぜCNDを選んだのか聞いたところ、まずCNDのアイデアに大賛成、そして一番重要なのはリスペクトできるチームということでした。

CNDはICOのときに5億ドルの購入希望がありました。チームは欲張らずにICOの上限を1,500万ドルにしました。CNDのエコシステムの価値を引き上げてくれる投資家の査定に時間をかけました。さらに、大口保有者に優位に働かないように投資規模に制限をかけました。荒稼ぎに利用されるようなものではないからです。もし、それを許すなら応募金額の5億ドルを受けていたでしょう。

チームは人々がCNDのハイブリッドインテリジェンスで良い選択をしてもらうことに専念ました。ICOの投資家に制限をかける判断を行ったことと、ICOの完成度はチームの誠実さを物語っています。

T (Technicals): 「売り」の終わりを見極めるために、テクニカル分析を活用します。相対力指数(RSI)は過去の取引からどのくらいその仮想通貨が強いのかということを計算します。今日の価格が上昇していれば、RSIも上がります。逆もそうです。

RSIは 現在の売られすぎていることを教えてくれます。まだ反転していないときに、1日もしくは2日以内で買いに入るべき回復ポイントの価格をシグナルで教えてくれます。

S (Social Media): 仮想通貨が上昇するとき、ソーシャルメディア内でよく人がそのことについて話始めるといった結果がソーシャルメディアトラッカ―によって分析されています。

見て分かる通り、2017年の12月にソーシャルメディア内で「おしゃべり」度合いを示すインディケーター値は基準値を超えました。最近、仮想通貨全体の下落を受け、数値は下がってきています。


CNDについてまとめると

Cindicatorは現在、最も実用的でユニークなトークンです。ロードマップのテストネットやアルファのローンチを待つ前に行動していきます。これを書いている今も、Cindicatorの実態はほとんど知られていません。まだまだ過小評価されています。ここから変化が起きていきます。Cindicatorのチームはこれから全てのメジャーなヘッジファンド、世界中の専門トレーダーたちの表にでてきます。メディアが取り上げる今が買いです。

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レポート取得元:Palm Beach Group

Cindicator ホームページ https://cindicator.com
Cindicator ブログ:https://medium.com/@Cindicator