8月14日(水)C104の感想①
今日は1日だけ働いてまた休み。明日は唯さんのライブへ行く。アニサマ前最後のライブ。まあ金曜日アニサマ前にあるんだけど...…。
そして3連勤。頑張りましょう。
今回はC104において購入した本で、良かったものでも紹介しよう。実はあの後17000円分の同人誌を追加したので、とりあえず①とする。
https://twitter.com/5120Gigabyte/status/1818960503122837676
ツイッターの埋め込み上手くいかないので直リンですみません。まずは1冊目。ガルクラのになすば本。私のファンであればご存じの通り、昔の「無視SS」が好きなので、こういう一回距離が離れるって作品が好きなんです。オススメの一冊です。
https://twitter.com/haz1008/status/1817878218386669897
2冊目。さやこずとでも言えばいいのか。蓮はキャラも声優も何も知らないのだが、百合作品が好きな自分としては、現在一番盛り上がっている版権同人は蓮だと思っているので雑に購入しています。これはシチュが特殊なんだが、中々スケベで良かったです。攻め受けが変わるというのも””理解””ってる。しかも36Pもあるので満足度も高い。良い本です。
https://twitter.com/ssssskull_03/status/1821534628349681903
3冊目。絵面も良いし、シチュも好み。元々Pixivでマークしていたのでうっかり買ってしまったが電子もあるらしくてコレ。まあこれもコミケです。今のところエロ部門でMVP。しかも続き物にするかもというあとがき。あなたの倫理観はストップ高だ。ドスケベ過ぎるからマジオススメだぜ!
https://twitter.com/oniyama111/status/1819466282779185523
4冊目。てっきり百合かと思って手に取ったらしっかり乱交モノだった。だがプリキュアエロ同人にありがちなよくわからん竿役ではなく、竿はツバサきゅん。ツバサきゅんの存在価値って本編でも正直微妙なところがあったけど、この本を読めば「ああツバサきゅんは必要な存在だったんだ」と考えが一変しました。素晴らしい同人です。これこそ同人の素晴らしいところ。ありがとう。
何か貼れた。5冊目。絵柄がすげえ良くて、しかし中身は濃厚なオナニー本。オナニー系昔から大好きだから、版権でやってくれると嬉しい。コハル(ブルアカ)の50Pほどのも予約したので早く読みたい。こういう時に「1」を買えないのがメロブ追いの悲しいところ。是非今後ともプリキュアのひとりエッチを頼みます。
6冊目。非エロギャグマンガとして良かった。今後マークしておきましょう。一生補習授業部を守護ってほしいです。
ツイッター見つからなかったので渋で。7冊目。ひどい。ここまでしなくてもいいのに...…。コハルってどういう見せ方しても映えるキャラで本当に好きなキャラです。でもこれは胸糞だって...…。泣きました。私はアニメのキャラが可哀そうな目にあっていても助けることのできない軟弱モノです。
https://twitter.com/mekqrq_uroko/status/1820399352755401049
8冊目。どうしてコハルは嗜虐性をそそられてしまうのか。お口直しにちょうどいい。エロ本なんて、全部女の子が死ぬ寸前まで責められる→セックスする。これでいいよ。ちなみにここまで一回もシコらずに真剣に同人誌を見ていますが、ここで我慢の限界を迎えそうになって、耐えています。
最後。これも渋ですみません。コハルの合同誌かあ、良い文化だなあと何気なしに手に取り、ぽけーっと読んでたら何かひとりえっちものしかない。よく表紙を読んでみると「Koharu Self Pleasure Anthology」と記載されている。つまりコハルの、しかもひとりえっち限定合同誌という本なのだ。ここまで読んでくれた諸氏には伝わっているだろうが、私はブルアカではコハルが好きで、ひとりえっちは好みのシチュの一つである。俺の性癖×俺の性癖という奇跡の本だ。なんてことだ...…。これを機にエデン条約編に行く決心をつけました。えっ、コハルの同人誌を漁っておきながらエデン条約未読!?
今回のコミケはレヴェルが高い。参加できなかったことを末代までの恥と捉える。あと20冊ほど入荷予定。また書きます。本当はツイッターで、作者が見えるところで褒めたたえるのがいいんだろうな。でも俺は公開垢を捨ててしまったから...…。ごめんなさいね。
本日見たアニメ
多数欠。2週間ぶりの放映。メガネくんめっちゃいいキャラじゃん...…。ちょっと感動した。これで退場なのかな...…。このアニメだと復活する可能性が否定できないの、中々面白いな。
ガッチャード。グリオン様がどこまでも外道で凄い。ユーモラスでもあるのもまた悪役として映える。「許せない」と怒りの感情をぶつける輪廻に対し、「死にゆく人間から許しを乞うつもりはない」とは、中々オシャな返しだ。
本当はふたきれと下澪も見ようと思ったが眠いので離脱。そのあと安月名莉子の詩を聞いて目が覚めちゃったんだけど...…。
今回はここまでです。
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