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裏COMPLEXCOMPILE remixer紹介4 ​​


​​紹介最終日、本日は
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​​remixer
​​CHIBASTATIONさん
​​白丸たくトさん
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​​ジャケットデザイン
​​G文さん
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​​ライナーノーツ
​​hara-ponさん
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​​上記の皆様の紹介をさせて頂きます
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​​跡地のメンバーである千葉くんとの初めの接点は、跡地へのライブ出演時のやり取りであったと思う
​​彼は様々な名義でバンド活動などされており、DDNDZ RECORDの企画した【おすチルアウト】にてHEAVENSとして出演して頂いたり、白丸たくト氏のお別れ会の際に、自動車免許合宿中であった為にリモートで参加してもらったりもした
​​彼の音楽性は、一貫して歪んだ神秘性を感じる
​​インターネットを媒体にして音楽を発信されるが故の神秘性と、彼自身の持つベールにつつまれたような繊細さが重なって感じられる、グニャグニャとしながら浮遊して漂っているような感じである

タンサン ナットウ
山形、インターネットで活動中 何でもやります。
soundcloud.com

タンサン ナットウ • soundcloud.com


​​dommuneに出演された際の、モザイク越しの彼は地面から少し浮いていたのではなかろうか
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​​白丸さんとは彼がライブを行った際に、ライブ終わりに話しかけたのが最初であった
​​その後、私の企画したイベントに出演して頂いたり、酒を酌み交わしたりしたこともあった
​​彼の歌や、やっていることには、遠いどこかの何かが関係しているんじゃないかと感じる
​​アルゼンチンの少女であったり、日本の文豪が彼の所作を司っていると思えてならない
​​だが彼は、決して急がず状況を観察しながら牛歩する
​​もしかしたら牛の生まれ変わりなのかもしれない
​​そんな彼の未来は決して穏やかではなく、躍動してそうな気がする

​​https://youtu.be/qladRkdD0ac
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​​G文さんとは水戸で行われた企画に参加した際作品を拝見し購入後、連絡をしたのが最初であった
​​今回ジャケットを依頼した彼らの作品は、生々しさを含むインパクトがあると感じ、よく観察していくと溢れる生活感の中のヒントのような物が隠れているように感じる
​​ジャケットの依頼から現物が出来るまでのやり取りで、私の思想とG文さんの思想の交わりでデザインが生まれた事が嬉しいと感じる
​​それは、場所や生活圏が違っていても交わる事はできて、たった一つだけの作品ができる事への希望であると思う
​​大いなる感謝とリスペクトを心から贈りたいと感じる
​​https://instagram.com/gbun_gbun?utm_medium=copy_link
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​​原田くんとはレコード屋で客同士の状況で話しかけたのか最初の出会いであった
​​ライナーノーツを依頼した彼とはこれまでイベントを継続して運営してきたり、音楽談義に華を咲かせたこともあった
​​彼は非常に冷徹で突き放すような態度を度々私にかましてくるが、根は優しいと思ってはいる
​​彼の心のスイッチが入った時は、DJにかける情熱を大いに持ち、野望に満ち溢れている
​​彼の世界でフロアが染まる様子を何度となく見てきた
​​また彼のDJを、スプモーニを飲みながらゆっくり堪能したいものである
​​https://note.com/zzykluss
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