コピーではなく、「本物」を。
2/28。
BackpackFESTA day1がついに幕を開けた。
史上初のオンライン開催。
会場に行くことなく、日本や世界中のどこからでも参加できるBackpackFESTAを開催した。史上初の試みに対して僕たちは挑んだ。例年のように決められたものがあるわけじゃない。「いつも通り」が存在しない世界への挑戦だった。何もかもが0でそれを必死に作り上げていった。「0→1の挑戦」だった。そんなday1開催が終わった。
2年目として最後のBackpackFESTA。
2年目といえど「いつも通り」が存在しなかった。頼られることも多かったが、僕たちも今年のBackpackFESTAに関しては1年目だった。みんなと同じであった。その中でも無事に終了して良かった。
day2.3のメンバーへ
いつもAブロックは煽られえていたので、
BやCブロックの人たちへ煽る言葉を書いてみようと思う。
作り上げたオンラインBackpackFESTAのday1。
それをコピーする、経験を踏まえての意見を聞くのも大事。でも、それで終わったら僕はこう感じるな。「それでいいの?」きっとそう感じてしまう。お客さんの満足度、評価が別として僕たちはオンラインBackapckFESTAを作りあげた。何もないベースの状態から作りあげて、「0→1」を作りあげた。
その1を「1のまま」にしておくの??
「え、1で満足してるの??」そう感じるな。世の中進化しなければ衰退する。今回の物がすべて正しかった、間違っていたかはわからない。僕は見ていないから。それを真似するイベントだったらday1と変わらない、もしくはday1以下の内容になると思う。
day1が開催終了してから、1週間もある。
なんて贅沢なんだ。僕たちの失敗や成功を知ってからイベント開催ができる。経験を活かす事ができる。正直、贅沢すぎると思う。だからこそ、当たり前だけどさらに進化したBackapckFESTAが見たい。具体的には僕はわかっていない。僕が全力で作りあげたのが、みんなが見たday1だから。
僕が見たいのは、BackpackFESTA day1のコピーじゃない。アレンジをいれたものでもない。day1から進化したday2.3が見たい。同じものを開催するなら、僕がお客さんとして感じるのは「つまらない」だと思う。だからこそ「成果」を追求して作り上げてほしい。誰しもが良かったというday2.3を。
今日はとりあえず寝る。
約1週間ぶりのベット、久しぶりに携帯を触らない食事、slackを開かない日々。休みは大事よね。僕の中ではまだオンラインBackpackFESTAは続く。だから今日ばかりは休んでます。いまめっちゃ眠い中で書いてます。おやすみ。
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