【学園アイドルマスター】コンテストのススメ
7/22 コンテストの形が分かってきたので、エアプ仕草を修正しました
皆様どうもごきげんよう。月村手毬有村麻央専属カレー職人こと、わんどすです。
以前の作品も、投稿してからしばらく経っているのに、まだ少しづつ好評を貰えており恐縮でございます。
次はコンテスト編です、今回もお付き合いよろしくお願いします。
はじめに
今回こちらのテーマで筆を取った理由ですが、お付き合いさせていただいているPが皆一様に
「P課題のコンテスト5勝はクソだ」
「いつまで経ってもストップ食らって辛い」
と悲鳴をあげていたので、自分なりに勝つ為の方針をまとめていたのが1つ。
もうひとつはこちらです
流石にこの順位ならエアプと糾弾されることは無いだろ!と安心を得たからです。
シーズン2も10代をキープ出来ました。自信が湧きます。
筆の速さには自信があります。1桁ランカーが記事を書くまでの繋ぎにでも使ってくだされば幸いです。
コンテスト基本のキ
コンテストは、3つのステージで各々が育成したアイドルを競わせ、より多くのパラメータを稼いだ方が勝利となる。いわばpvp要素です。
他のプレイヤーと戦ったり、ランキングでいい成績を残すとメダルが貰えます。
このメダルではサポートポイントやベテランノート、SSRサポートカードなどと交換出来るので、多くの場合こちらが目玉です。
また勝利することがミッションクリアの条件にもなったりしますね。
あなたが勝てない理由
まず、コンテストで勝てない人がやりがちな事として、
「編成するアイドルを間違えている」と
「弱いカードばかり採用したメモリーを使っている」のふたつがあります。
最初はそこを見直していきましょう。次にそれぞれの解説に進みます。
編成について
コンテストは3回行うステージのうち2回勝利した方が勝者になります。普通にやれば、格上はともかく格下に負けることはまず無いでしょう。
しかし、コンテストのステージではAIによる操作でアイドルが戦います。人力よりも遥かに弱いです。
ですので、それでも活躍できるように編成をしてあげなければなりません。
でもどのアイドルを育成、編成すればいいの?という疑問はごもっともかと思います。
シーズン2を例に上げてみます。
まず編成画面を開いて…
このように、各ステージで必ず所持することになるPアイテムの情報や、それぞれのステージのターン数を見ることができます。
シーズン2のフリー枠はシーズン1と同じ、8ターン目開始時にスコアと元気を増やすものになっています。
ですので、ここには主に元気や好調を活用するアイドルを編成してあげましょう。
次にセンスアイドルのみが編成出来るセンス枠。
ここでは絶好調を付与した時に、好調が一定ターン数残っていればカードを更に1枚使うことが出来るようになります。
こちらは好調と絶好調を活用するアイドルが活躍できますね。
最後にロジックアイドルのみが編成出来るロジック枠。
ここではカードを2枚使う事に元気の数値に応じてスコアを上昇させることが出来ます。
こちらは言うまでもなくやる気、元気を活用するアイドルが活躍します。
これで今回のコンテストで活躍できるアイドルが大体掴めてきました。
次に…
こちらが今回のコンテストの"審査基準"になります
今回はダンス>ボーカル>ビジュアルの順に重視されていますね。
こちらはプロデュース中に登場するものと同じで、そのステータスが高いほど大きい補正を得られる。というものになります。
つまり今回のコンテストでは、ダンスやボーカルを高く育成した、好調や元気を活用するアイドルが、より活躍できるステージになっている。という事ですね。
そして編成するアイドルのメモリーの、
持ち込めるPアイテム、ココがカードの次に重要になります。
コンテストにはそのアイドルの固有のアイテム以外に、そのメモリーを生成したプロデュースで獲得したPアイテム(サポートカードコミュで獲得したものに限る)を2つまで持ち込むことが出来ます。
そしてコンテストにおいて強力とされるPアイテムは、
「スキルカード使用数追加+1」や「特定ターンのパラメータ(スコア)上昇量増加」をもつアイテムです。
スキルカード使用数追加+1は、純粋に相手よりも手数を増やせるため非常に協力です。
パラメータ上昇量増加も強いのですが、基本的には「審査基準の2番目に高いステータス」に合わせた時に真価を発揮します。
しかし、まだボーカルに対応したアイテムが存在しないので、今シーズンはスキルカード使用数追加+1を重視してあげるといいでしょう。
次に、コンテストではこのようにメインとサブ、2つのメモリーを編成できます。
どちらのメモリーも6枚のカードが反映され、そのうちメインはPアイテムとパラメータ
サブはパラメータの一部が反映されます。
ですので、より強いPアイテムを持っているメモリーをメインに編成し、サブはそのメインのメモリーでは足りないカードを補うように編成してあげるといいでしょう。
また、それぞれのメモリーで重複不可のカードが重複した場合は片方しか編成されません。なので、強力な効果が多い固有札も分散させる方が有効です。
ですので私は、メインのメモリーに強力な固有アイテムをもつ『Luna say maybe』、サブに有効な火力札になる『ローンウルフ』のメモリーを採用しています。
コンテストに向けた育成について
もしコンテストに使えそうなメモリーを所持していなければ、コンテスト用にアイドルを育成してみましょう。
まずは育成するアイドルですが、
シーズン2はダンスとボーカル、この2点を重視する審査基準を定められているアイドルを育成してみましょう。
センスは月村手毬、紫雲清夏の2人。
ロジックは篠澤広、花海佑芽の2人がそれに合致しますね。
次に、サポートカードの編成です。
先程紹介したPアイテムを獲得できるカードを優先的に採用しましょう。
ダンスの『ほら、一緒に持と?』やボーカルの『何やってるんだろう、』ですね。
メモリーには、確実に強化後を拾いたいカードを優先的に編成するのが有効です。
メモリー継承と同じく、コンテスト用のデッキもこれまで獲得してきたカードの中から抽選が入ります。
そのため、最終的には強化していてもその強化前のカードが編成されることもしばしば。
とくに虹のスキルカードは強化前と強化後で性能が大きく変わるものも多いので、そちらも考慮に入れて編成を考えましょう。
ここまで編成したら、後はいつも通りの育成です。
コンテスト育成では"道中で目当てのPアイテムを拾えるか"、こちらも大事になってきます。
後は目当てのメモリーが完成するまで育成あるのみ!!!
リハーサルで試運転
先日、待望のリハーサルが実装されました。
対戦相手を設定せずに、自分のアイドルがどのように動いているのかを確認することが出来ます。
この機能を上手く用いて、自分の設定したメモリーではどのような動きをしているか?等、しっかり確認して行きましょう。
何度か回してもスコアが伸びない場合は、編成が上手くいっていなかったりメモリーの噛み合わせが悪い場合があります。
原因をしっかり把握し問題点を見つけ、ひとつずつブラッシュアップしていきましょう。
対戦相手の選び方
たった2点です。
①格上に挑むな!!!!
自分よりも総合力で勝ってる相手に突っかかっても基本的には負けます、ですので"前提として"自分よりも弱い相手に挑みましょう。全員格上ならその中でも1番弱い相手に挑むのが吉。
強い相手に勝てば貰えるポイントも多くなります。ですが無茶な挑戦をして負けるよりかは、弱い相手にでも勝った方が貰えるポイントは多くなります。これを忘れないように。
②編成しているアイドルを見る。
総合力以外にも勝てる相手を見分ける方法があります。それは編成しているアイドルです。
この記事を読んだ貴方なら、今回どのようなアイドルが勝ちやすいかをしっかりと理解した、ないしは知る方法を得ているはずです。
ですのでその情報を知らない、全く的はずれな育成や編成をしている相手に貴方が負ける道理はありません。自信を持ってパンチしに行きましょう👊
それでも負けたらシンプルに総合力で負けてるので①に戻ります。
メモリーについたら嬉しいカード
どれだけ育成が良くてもカードが弱いと負けることもあります。
このカードがあればまあ大丈夫だろ!って所は抑えて起きたいです
センス
静かな意志
言うまでもなく最強。五条悟
コー&レス、バズワード
どちらか1枚、あるいは両方欲しい
ハイタッチ
火力カードとして優秀。メモリーに付きやすく重複できるのが取り回しやすい
国民的アイドル
上振れを作ってくれるカード。必須では無いにしろあるに越したことはない
魅惑の視線
AIの挙動が怪しいが、持っておきたいうちの1枚
集中が極端に足りていないと使ってくれない事例を確認しています。静かな意志や存在感、スタンドプレーを採用してあげると⭕️
深呼吸
静かな意志があれば開幕からフルで起動できるのは無論強い。コンテストではデッキの圧縮をしすぎると基本のカードしか使えなくなりますので、使っても消えない静かな意志と考えるとかなり強力。
シュプレヒコール、存在感
バフを消費して別種のバフを付与します。
体力を消費しない他、スキル使用回数を減らさないので単純に優秀です。
始まりの合図
AIは賢くないので、バフを切らします。
合図は1枚で最大7ターンもの好調を付与できるので、これさえ使えば基本的に好調は切れません。
ロジック
編成したいカードが枠によって違うので分けて書きます。
共通
本番前夜
無論強い。特に元気枠は必須のうちの1枚です
元気枠
元気なあいさつ
攻撃札は必須、ですがハートの合図は弱いです。
AIは切り所を意識してはくれないので、中盤に撃って後続の攻撃札の火力が下がってしまいます。
ありがとうの言葉
後続の火力を伸ばしつつ細かい打点が入ります。
上の通り切るタイミングを意識してはくれないので、どこで切っても強いカードを優先する方がスコアを伸ばせます。
ワクワクが止まらない
イメトレやあふれる思い出がちゃんと入っていれば強いカードです。
私がスター
実は好印象ではこのカードは入りません、何故かAIはこのカードを切らないので。最近はちゃんと使ってくれてるイメージがあります
元気枠でも問題なく使ってくれます
しかし『アイドルの道』においては、通常プロデュースと同じく必須のカードになります。
元気枠編成テンプレ
元気な挨拶×2、ハートの合図×2、本番前夜(×2)を目指しましょう。この5(6)枚は外せないカードです。
そこにイメトレやあふれる思い出等のやる気+元気を伸ばせるカードを肉付けしてあげると強いアイドルが作れると思います。
好印象枠
手拍子、キラメキ
もちろん入ります。200%スマイルも強力ですが、他に強い虹がいっぱいあるので優先度は下がりがち
ラブリーウィンク
好印象を伸ばしつつ細かい打点が入ります。普通に強い。
星屑センセーション
こちらも強力な札です。トキメキと枠を争う?
好印象枠編成テンプレ
手拍子×2と私がスター、星屑センセーションと本番前夜のセットは困ったら採用を狙いましょう。
そこにやる気は満点、ふれあい、幸せな時間と言った好印象を伸ばせるカードをひたすら肉付けすれば〇
ここまで書けば何となくわかるかもしれませんが、AIの挙動、そこそこ弱いです!
使用しているアイドルにとって重要な効果を消費するも強力な効果のカードを、何故か切ってくれないことがよくあります。
どれだけメリットがあろうとノイズになってしまうので、できるだけ避けましょう。
最後に
今回の記事は如何でしたでしょうか。
僕は実際に上記の諸々を気にしながら育成した結果、かなりストレスなくコンテストを遊べました。
大体は勝ち方を知らないから負けてるだけであってセオリーを掴めば簡単に勝てるようになりますし、しっかり育成できれば毎朝5勝、気持ちのいい一日の始まりはほぼ確実
もし何か質問等あればTwitter@Aki_1_dosやコメント欄でどうぞ!
またどこかでお会いしましょう。
では!
シーズン5のオススメ
オマケに、微有識者として今回のシーズンで強そうなカードとか色々書いていこうと思います。
今回もセンスが2枠、ロジックが1枠と人によってはかなり使えるキャラが絞られてくる構成です。育成強度によっては、特定の枠を捨てる選択肢も必要になるかもしれません。
プロデュースアイドル
ロジック
SSR『Boom Boom Pow』花海咲季
今期の接待枠です。ステージの元気増加無効や長いターン数、Vi特化かつVoも比較的伸ばしやすい点がかなり噛み合っています。持っていたら咲季は優先的にロジックに回してあげてください。
SSR『白線』葛城リーリヤ
彼女も元気増加無効がライフログの起動を遅延させてくれるため噛み合いが良いです。フラワー配布も多くなり毎日のピース購入もそろそろ実を結び始めるので、ガシャで引けなくとも交換できる人は増えてきたのではないでしょうか。
SSR『アイヴイ』月村手毬
Vo一致の好印象アイドルですが、咲季を持っていない場合にしか入らなそうです。僕は咲季を持ってないので入れます。
固有アイテムが完全に腐りそうなのが逆風です。
センス
SSR『キミとセミブルー』姫崎莉波
前期後半に続き絶対枠です。clumsyとこちらのどちらをメインに据えるかは好みになるかもしれません。開始4ターンまで絶好調かつ択の増やせるセミブルーが優位か?
セミブルーを採用してる相手はあまり殴らない方がいい
SSR『コントラスト』篠澤広
今期の接待枠…?
正直現状のDaVi環境を壊せるのか疑問
広を使いたくてたまらないなら、センス2枠目に採用してあげるといいかもしれない。
SSR『Tame-Lie-One-Step』紫雲清夏
今期VoViやし使うか〜?と思ってました、使います。
使いやすい集中増加アイテムに加え強力な火力自札を持ちつつ、SRもハイタッチの上位互換とかなり愛されているギャル。
SSR『フローライト』有村麻央
莉波と同じく今期も強そう
特化ステータスが完全一致しています。
こちらも『キミとセミブルー』と合わせた構成が猛威を振るう予感。センスの1枠目よりも2枠目の方が強そう。
SSR『Fighting My Way』花海咲季
SSR『Luna say maybe』月村手毬
ボーカル+ビジュアルを無理なく上げることが出来るセンスアイドル達です。咲季と手毬、どちらもロジックと被りますが、手毬に関してはこちらで使う方が強いです。
SSR『Yellow Big Bang!』藤田ことね
なんだかんだ言っていつも強いわ、やっぱり
センスの大黒柱ことYBBです。
好調を自前で大幅に増やせるので、どこで使ってもいい感じに仕事が出来ます。
好印象での採用はあまり現実的では無いかつ他に強いアイドルがいるため、空いてしまったセンスの枠に投入するのが無難
センス1枠目は前期と同じく生徒会爆誕+魅惑の視線+鳴り止まない拍手の三種の神器を目指しましょう。
センス2枠目は銀枠にハイタッチを2つ入れたいところです。開始2ターンで付与される体力消費増加をケアしないと後々重すぎるので、こちらにも生徒会爆誕を採用するのは割とアリだと思っています。
増えたP課題やアイドルの道でそろそろPLV45になってきた人も増えたのではないでしょうか?余裕があれば魅惑の視線に加えて天真爛漫+コーレスを採用してあげるとスコアが伸びそうです。
今期もスコアを伸ばすならばセンス1枠目、2枠目共に魅惑の視線が必須となりそうな予感です。
また、センス2枠目の体力管理は大きな課題になるでしょう。ここを制した者が勝利を制するのでは無いでしょうか。
そしてロジック3枠目はかなりの激戦区になる事が予想されます。理論値を目指すならば虹色ドリーマーに加えてPLV50で追加される輝くキミへまで採用する必要がありそうです。流石にハードルが高いですね
そろそろ毎シーズン昇格勢が辛くなってくるところです。ポイント5000の報酬を取りきる事を最優先で、自分に合ったグレードで戦っていきましょう。
サポートカード
スキル使用回数+1サイクル
今期は体力管理が大きなテーマなので少し向かい風。他に択がないなら脳死で突っ込め
SSR「仕事のつもりで臨みなさい」
前期に引き続きコンテスト報酬のサポカがコンテスト特攻です。まあそれしか使い道なかったし妥当。
生徒会爆誕が(ギミック的に)強すぎるのでセンス1枠目の育成なら必ず編成しましょう。
レベル上げは39までで良いです。40まで脳死であげてしまった人は、僕と一緒に涙を拭き合いましょう…
SSR「『ア』じゃなくて『エ』!」
SPレッスンを伸ばしつつ、好印象を付与しつつ次ターンの選択肢を増やせる万能札をくれます。優先的にフレから完凸を借りましょう。
SSR「あなたにも作ってあげる!」
今期はVo>Viの優先順位の為、固有アイテムの「得体の知れないモノ」が結構刺さります。
今流行りのお休み編成のパーツにもなり得るので、完凸もしくは39止めでセンスとロジック、メインサブ問わずに全ての育成に入ってくるサポカだと思われます。
SSR「ぐぬぬぬぬ…………!」
上記と同じサイクルのサポカ
なんか今期の強いアイドル軒並みDaViなので流行無視して入ってきます。スコア目指すなら得体象徴が合言葉になりそうです。
採用おすすめカード
思いつく限り強力なカードを上げていきます
センス1枠目
魅惑の視線、鳴り止まない拍手、生徒会爆誕
育成を詰めるなら狙いたいカード。
鳴り止まない拍手+は集中+8、好調+6の破格のカードに化けます。
アイドル宣言+、仕切り直し
手札入れ替えのついでにバフが乗るため優秀です。
センス2枠目
至高のエンタメ、天真爛漫
天真爛漫はともかく至高のエンタメとか採用できる人間ほとんど居ないでしょ?と思いますがまあ考えるまでもないでしょう、強いです。
最初の2ターンは何もしなくても集中が5乗るため、使わずに逃すということがほぼ起きないです。
天真爛漫ですが、こちらは+が付いていなくても条件を満たしやすいのでだいぶ厳選が楽です。
コール&レスポンス、ハイタッチ
有能な火力札です。どちらも強化済みを採用するのがベスト。
センス2枠は上記のカードを優先で編成しつつ、足りない部分を他のカードで補っていきましょう。
ロジック
虹色ドリーマー、輝くキミへ
上位グレードであればあるほど採用が増えます、間違いなく。
無論虹色ドリーマーを持たないアイドルが虹色ドリーマーを持ってるアイドルに勝てる訳が無いので、勝ちたいなら必須のカードです。
至高のエンタメと同じくPLV50で追加される輝くキミへ、採用できる人は限られそうですが、ないよりあった方がマシなのは火を見るよりも明らかなので間に合いそうな人は頑張って採用してください。
星屑センセーション、私がスター
誰でも採用できるカードです。序盤に使えるカードの枚数が終盤のスコアに直結するロジックにおいて、使用回数追加と追加ドローは強力すぎるので+を優先的に採用しましょう。
トキメキ
最大で好印象+10とオマケにやる気+6の無難なパワカ。ロジックは強力な虹スキルが比較的少ないので消去法で入ってくると思います。
幸せのおまじない、止められない思い
追加カード達です。どちらも強力なので(止められない思いは特に咲季で)採用できる人は優先的に入れてあげたいところ。
特に幸せのおまじないは銀枠なので、手拍子と合わせて採用するパターンがかなり増えそうです。
今のところはこんなものかと思います。
PLVのキャップ解放にP課題、アイドルの道の追加により環境が激変する予感がします。
ここでいきなり勝てなくなっても、それはあなたが弱くなったのでは無く周りがいきなり強くなっただけなので、気落ちせずに来期に向けて育成を頑張りましょう。
アイドルの道について
6/24、PVE版コンテスト『アイドルの道』が実装されました。
仕組みはコンテストと同じですが、こちらは実際にプレイヤーが操作します。
コンテスト用の育成でほとんど賄えますが、採用するカードについては大きく変化します。
ですが基本的には実際のプロデュースで強いカードを重視するだけなので大きくは変わりません。
ロジックなら私がスター、センスなら魅惑の視線や国民的アイドルは必ず採用したいところです。
また、ステージによってはあの稀代のクソカード「アイドル魂」が刺さるという話も聞きました。念の為1枚はメモリーを用意しておくといいかもしれません。
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