新型コロナウイルスの特効薬アビガンが日本でなかなか使用開始が活発にも報道もされない理由

日本で開発されたアビガンという薬が中国で試され大幅に症状が改善されている。

アビガンはウイルスに対する薬で、インフルエンザにも役に立ち、エボラ出血熱や狂犬病にも効く薬です。

ただし、この時期にアメリカがインフルエンザ薬としてタミフルを開発したため利権の関係で緊急時のため備蓄するという名目ので闇に葬られた名薬です。なお、アビガンは副作用が少ないが、副作用が強い薬というレッテルを貼られている。タミフルを売るためだ。

アビガンの副作用は、動物実験時に妊娠したマウスの子供に奇形児が生まれることがあるということだけで、そのほかは多少尿酸値が上がる程度のものなので、妊婦や痛風の人以外は十分安全に使用ができる。

新型コロナウイルスで重症化するのは高齢者のみなので、高齢者に妊婦はいないためほぼ使える。高齢者は積極的に検査を行い、アビガンを投与すれば、その時点でウイルスの増殖をストップできるため重症化することはない。このように明らかに効果が見えているが、アビガンが有名になるとタミフルなどが売れなくなるため、タミフルの開発会社はそれをよく思わないため、圧力を政府にかける。だから、アビガンが表に出ないのだ。

タミフルは一時子供が服用した後に飛び降りしたりして報道になっていたがすぐに火消されています。

こっちの方が遥かに危険な副作用だ。政府は今すぐ高齢者は検査を積極的に行い、アビガンを投与すべき。それで死者数は抑えられる。もともとほぼ軽症で終わるもの。全体の感染者の高齢者が2割くらい、その人たちはもちろん重症化する可能性が高いわけだからその人に優先的に使っていくべき。

またコロナウイルスで騒げば騒ぐほど、それが長引くほど株式相場が荒れて儲かる機関投資家がいる。空売りをしまくって儲けまくっている。金があるから政府にも圧力かけ放題。

アビガンについて詳細に説明してくれている動画があります


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