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終わりが見えた新コロナ。日本と諸外国との違い。

WHOにもっても拠出しているビジゲイツ財団のワクチン利権の獲得のために情報操作だけでこれだけの大騒ぎになった新コロナ。

もう終わりが見えてきました。

諸外国のピークは超えて、ピークダウン。理由は集団免疫です。

新コロナの影響で日本は、大きなダメージを受けました。それは、死者数ではなく、経済です。

ビルゲイツ財団は、彼の範囲で、全く悪いことをしているわけではないことだけはまず言っておきます。

ただ、日本の政府の対応が悪すぎるだけです。

新型コロナにより日本は昨年1000万人のインフルエンザ患者、1万人の死者をだしておりますが、今年は、10分の1です。正確なデータはまだでていませんが、ほぼこの数字に落ち着きます。

つまり、新コロナにより例年大流行しているインフルエンザは大幅に、劇的に減少し、死者数が減ったわけです。

ただし、経済は意味のない自粛要請、日本人は素直なので、自粛します。また、WHOからマスゴミに飛散して、国民の不安を煽りまくりましたので、国民には無駄な恐怖心が植え付けられました。

そして、よくわからない自粛警察、トイレットペーパーが無くなる、マスクがなくなるというおかしな行動をとる人が多発し、混乱した。

病気による死者数は大幅に減少しているので、新コロナはこの面ではよかったわけです。

しかし、諸外国と比較して日本の経済対策は超絶お粗末なものです。

アメリカは300兆円の赤字国債を発行し、お金を刷りまくることを宣言しました。

トランプは経済のことをわかっていますから、どんどん経済対策を行います。

日本は財務省が頑固なので、そう言ったことは許しません。

日本では100兆円規模の対策を行うと言ってますが、ざっくりいうとハリボテの対策です。

このおかんの中に実際に返済しなくても良いお金は25兆円ほどで、実は、それ以外は融資枠、税金の猶予となっており、実際はいずれはすべて返済しなければなりません。

こうなると諸外国はこの新コロナの打撃で経済対策をしっかり行いますから、日本は取り残されることになるでしょう。

しかし、日本の大企業たちは生き残ります。

中小企業は軒並み倒産し、暗い世の中になることでしょう。

収束はもう見えましたが、経済対策については、わかっていない阿部総理、政府へ提言することが必要です。

今何か私にできることを探しています。


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