記事一覧
〈連載#5 最終回〉私たちインナーアクティベーション・チームがつくりたい未来
『境界線が溶けゆく時代のインナーアクティベーション』
note連載 第5弾 最終回コロナウイルス禍は、社会のあらゆるものがつながっていることを、私たちに再認識させました。職場と家庭。対面とオンライン。企業と社会。これまで当たり前に存在していた「境界線」が溶けてゆく。その流れは、ますます加速していくのだと思います。
そんな時代に、組織をどう活性化させるか。働き方を、どうデザインしていくのか。
「企
〈連載#4〉いまこそ見つめ直したい、チームワークのこと。
『境界線が溶けゆく時代のインナーアクティベーション』
note連載 第4弾
コロナウイルス禍は、社会のあらゆるものがつながっていることを、私たちに再認識させました。職場と家庭。対面とオンライン。企業と社会。これまで当たり前に存在していた「境界線」が溶けてゆく。その流れは、ますます加速していくのだと思います。
そんな時代に、組織をどう活性化させるか。働き方を、どうデザインしていくのか。
「企業を内
〈連載#3〉 未来は、企業のDNAの中にある。
コロナウイルス禍は、社会のあらゆるものがつながっていることを、私たちに再認識させました。職場と家庭。対面とオンライン。企業と社会。これまで当たり前に存在していた「境界線」が溶けてゆく。その流れは、ますます加速していくのだと思います。
そんな時代に、組織をどう活性化させるか。働き方を、どうデザインしていくのか。
「企業を内側(インナー)から動かし、事業や経営を良い方向へ変化させること」をミッション
〈連載#2〉新しい可能性は、新しい関係性から。
コロナウイルス禍は、社会のあらゆるものがつながっていることを、私たちに再認識させました。職場と家庭。対面とオンライン。企業と社会。これまで当たり前に存在していた「境界線」が溶けてゆく。その流れは、ますます加速していくのだと思います。
そんな時代に、組織をどう活性化させるか。働き方を、どうデザインしていくのか。
「企業を内側(インナー)から動かし、事業や経営を良い方向へ変化させること」をミッション
〈連載#1〉コロナ禍の「ワークライフ・カオス」から生まれるものとは?
『境界線が溶けゆく時代のインナーアクティベーション』
note連載 第1弾コロナウイルス禍は、社会のあらゆるものがつながっていることを、私たちに再認識させました。職場と家庭。対面とオンライン。企業と社会。これまで当たり前に存在していた「境界線」が溶けてゆく。その流れは、ますます加速していくのだと思います。
そんな時代に、組織をどう活性化させるか。働き方を、どうデザインしていくのか。
「企業を内側(
〈連載#0〉今だからこそ、わたしたちにできること
組織を内側から動かす『インナーアクティベーション』を10年以上つづけている私たち電通ビジネスデザインスクエアは、コロナウイルス禍になにができだろうか?
その問いに、インナーアクティベーション・チームで出した答えが
「コロナウイルス禍に起こった変化を識者との対談を通じて考え、
これからの時代の組織や働き方をを探求する」ということ。
全5回の連載に先駆けて、今回は第0弾として、
・そもそも『インナ
【CIID winter school】8つのコース
Week1: 2020年2月10日(月)-14日(金)
観察と分析から未来のニーズを発掘
PEOPLE-CENTRED RESEARCH
Shruti Ramiah
Kate Burn
製品やサービスのユーザーや、それらに関わる人々。彼らの行動や発言を観察することは、デザインに必要なインサイトを得ることを可能にします。このコースでは人間中心のリサーチプロセスから、ユーザーが抱える本質的課題を発