見出し画像

世界共通のグローバルな資産として

新型コロナウィルスによって、世の中の正解なんて誰もわからないし、そんな状況下で立場なんて関係ないし、そんな事を考えている時にNOTEの事をしりました。ここでは、フラットに時計の魅力を発信していきます。

さて、腕時計が基軸通貨であるUSドル、美術品、金・地金等と同様に、世界各国で「資産」として認められている事をご存知でしょうか。腕時計といえば、資産というよりステータスやファッションというイメージが強いが、今「実物資産」として注目を集めています。

<資産性が高い腕時計の条件>

人気が高い=需要の増加=価値が上がる

例えば、ロレックスの「デイトナ」と呼ばれるモデルの場合、現行販売されているものも定価の倍程度の金額で取引され、さらにヴィンテージと呼ばれる古い年式の時計は、数千万円から億単位の金額で取引されることも少なくありません。

資産価値として時計が車や不動産物件と大きく異なるのは、使用年数により資産性としての価値が下がらないことに加えて、維持費が少額ですむことがあげられます。

現在の経済状況情勢に伴い、高級時計の相場も下がり気味だが、言い換えれば安く「実物資産」を手に入れるチャンスでもあります。

装着する楽しみだけでなく資産性をも兼ね備えた「実物資産」としての腕時計、是非注目していただきたいと思います。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?