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【素人目線で見る】映画館というカルチャー

こんにちは&はじめまして、上田です。

2021年5月13日現在、私の住まいである東京都は現在、緊急事態宣言です。そして2年ぶりに公開した映画『名探偵コナン 緋色の弾丸』ですが実は3月末にムビチケ(前売り券)を購入してました。

「都民なら東京都の映画館で見よう!」と思った矢先、緊急事態宣言延長です。さて、どうしよう?

①はるばる神奈川県へ

この日は特に予定ないですが「名探偵コナン」観るために神奈川県横浜駅へ行きました。
横浜駅は東海道線に乗れば東京都の品川駅から2駅なのでそこまで遠くありません。今回は空いてる時間帯に行きましたが、やっぱ映画館は好きです。
好きな作品を楽しみながら過ごせるので。

②映画館を休業する意味

東京都は現在、緊急事態宣言を理由に映画館は休業しています。私からみたら「名探偵コナン」もそうだし今度は「るろうに剣心」をみる予定です。

映画は監督、演者、スタッフ、制作、映画館など多くの方が汗と涙あり苦労あって、この世に出した作品です。

休業するということは、その良さを提供出来ない。
こんな悲しいことはないです。
まだ映画館がクラスター感染の報告例は無いのにホント休業なんて誤った判断です。

③さいごに

「名探偵コナン」は面白かったです。病院のMRI、そんな仕組みだったとは知らなかったです。

それはさておき、もしこの「名探偵コナン」がまた延期してたら2年間、非上映でした。

難しい問題あるけど、緊急事態宣言の都道府県、映画館やりましょうよ。辛い思いをしている皆さんに素敵な作品を提供しましょう。見ましょう!

最後まで、お読み頂き、ありがとうございます。

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