飛行機に乗るので、荷造りのメモを 3日前から始めます。 大きなトランク 1、候補の服を出してみる とりあえず、第一候補達を少なめに選ぶ。できればちょっと合わせてみる。夫に相談したりして、決断を早める。洗ったほうがよさそうなものを、すぐに洗濯して、干す。とりあえず風呂敷で包んで重さを測る。目安にする。→翌日しっかりたたみ直して、詰めてみる。 2、水着など、いつもと違う服が必要なら出してくる。 3、お土産類を詰めてみる。 4、液体関係はできるだけここに入れる。 小さなトラン
イタリアのチャンピオンのお店 ✨ 4つのフロマージュのキャトルフロマージュ シャンピニオン、ハム、モッツアレラチーズのマルゲリータ モチモチの生地が素晴らしく美味しい! 大人気なので、並んでいることも多いですが。 早めの時間なら空いています!
断捨離したいなー 家をもっと綺麗に飾りたいなあ と、思うけれど、なかなか物や服が捨てられない。 せっかく選んで買ったのに!という思いが一番大きい。 一番有効だった方法は、テーマを決めること。 そして、古いもののせいで、運気を落としていると、はっきりと意識することです。 自分の物や古い思い出のある服と思うと、なかなか捨てたくないけれど。 人のことだと思うと、全部がガラクタに見えてくる。 大抵、人の家や家族のものを家の中で見ていると、こんなの捨てちゃえばいいのに!と、思うも
自分を作っているものは 思い込みです。 記憶喪失になったと仮定すれば、 もう少し自由になれるのです。 例えば、小さなことから思い込みを変えてみる。 私は体が弱い →実は最近、 意外と健康で、丈夫だ。 飛行機に乗ったら、翌日頭痛がする体質だ →昨年から、 かなり気持ちよく移動できて、体調を壊さずに動けるようになった。移動ちゅうも体が楽ですぐ眠れるので楽しい。 私は恥ずかしがり屋だ →誰がいてもリラックスしていつも通りの自分でいられる。 語学が苦手だ → 外人と話すの
理想の人生って人それぞれだけれど 場合によっては、かなり似たり寄ったりの ステレオタイプ。 豊かな暮らしができる経済力 温かい家族 大きな家と庭と、子供が走り、 犬がいて、暖炉の火を囲んで 楽しく過ごす。 夫も妻も充実した才能を生かした 仕事を持っている。 まあ、確かに、それが理想かといえば、 そうなのかもしれませんが。 誰も彼もが、ハリウッド女優になるわけじゃないし。 社長が全てでもなければ、 東大だけが素晴らしい大学でもない。 大企業でバリバリ働くのが合っている人と
言葉や態度で、間違いを起こさない人はいない。 今の世の中、何をしてもしなくても、 ハラハラ言われるし。 自慢げに何かを見せてもダメ。 普通に生きているだけで、 普通に今日のご飯とSNSに載せただけで 嫉妬されたり、ばかにされたり。叩かれたり。 キリがないなーと思う。 マウント取られる、取る意識って、 こんなところまで?と驚くばかり。 女性は特に、身近な人と競争する生き物らしい。 多分、太古の昔、村で集団生活をしていたときの 名残か何かなのでしょう。 ピアノを買った。
携帯電話を持たない有名俳優のことが 話題になっていました。 メール以外は連絡先を持たず。週に一回だけ、iPadでメールをチェックするそう。 毎日何百もの電話やメールがくるような 生活の人は、携帯自体を持っていない。という事実で、 周りの人が納得してくれるのが一番のメリットでしょうね。 ラインしたのに、電話したのに、 どうして返事がないの? 既読にならないの? と、毎日100名から思われていたら、 それは相当な負担です。 目の前の家族や親友と話している最中に、 中断されて
なぜ、人は、人の考えを正そうとするのだろう。 自分は正しいと思い込む。 大抵の人の考えることなんて、 世界中、どこで何をしていようと、 大抵は、大差が無い。 自分の容姿や美容のこと。 恋人、夫との関係、親子関係。 勉強、仕事、キャリア、上司や部下のこと。 大抵のことは、2年もしたら、2度と会わないような 人の言動を気にしている。 大したことではないのに。 翌日になれば、また、別の展開が待っている。 本のページは捲られる。 考えてみれば、誰かが何を考えていようと、
ポレーヌのトンカ 小さめなので、あまり入らない。 以前は大荷物の人でした。 小さなバッグでミニマム行動 小さな財布、定期、アイフォーン、イヤフォン、ティッシュ、アルコール。以上です! 斜めがけすれば、手ぶら。 軽量。 そして、おしゃれ! とても行動が軽快です。
気がついたら嫌なことを考えている。 その原因は・・・ 1、勝手に思い浮かんだ過去のこと 2、たまたま目にしたニュースやSNSから想像したこと 3、たまたま電話して聞いた話 4、嫉妬するというほどではないけど、同業者の成功を見聞きしてあまり面白くない気分になっている。 5、家族や同僚、目の前の人の言動 大体、自分からそこに飛び込んでいる。 逆をすれば良いだけ。 1、雑誌を開いたり、目の前の気分の良いことをする 2、ニュースやSNSは気分が良いもの以外は見ない 3、電話は基
考えてみれば、ほとんどのことは1日で解決する。 どこかが痛いかなあと思っていても、 薬を飲んで、1日寝れば、大抵のことは大丈夫。 歯医者、医者などいく必要があるなら行くし。 薬が必要なら、すぐに飲む ちょっとだけ、腕が痛いかなあ。とか。 舌が荒れたかなあ、口内炎?膀胱炎?くらいの不調なら 大体、すぐに終わっている。 それって、よく考えてみたら、すごいこと! たったの数時間寝ただけで治るだけの奇跡を 体の中で起こしているのだから。 誰かとの揉め事も、特に大袈裟にしな
ちょっと考えてみたのですが。 収納に収まり切らないほどに 服はたくさんある。 下着などは、多めに持っていたい方なので、傷んでしまうまでは、10年くらい買わなくても大丈夫なほどある。 服も、できるだけ手入れをして洗っておけば、体型が大きく変わることもないし、毎日違う服を着ても、多分数ヶ月かかるほどの服を持っている。 なのに、気がつくと、大抵毎日似たような服を手に取っている。 目の前にあるから。 着心地が良い。 洗いやすい。 コーディネートが楽。 という感じの理由が主だと
10日間ほど行動を全てメモしてみる。 というのをやっている。 自分でも驚いたことには・・・・ 「自分は毎日、思ったほど、大したことをしていない、」 ということに、愕然としてしまった・・・。 逆に、家事などは、結構な重労働ですから、 よくやっているな!という感想も、もちろんあります。 思ったより、いろんなことやったじゃない!という分野もある。 なんとなく、もっといろんなことをやっている気がしていたんです。 何か身になることを、たくさんやっているという幻想。 そして、もっと
毎日のやったことをリストにするだけでは、 ついでにやらなくちゃな。と、 思いついたことなどをメモしても 忘れてしまう可能性がある。 それでも、文字にすることで、その日のうちに 答えを出したくなり、できればすぐにやってしまおう!と、 調べたり、終わらせたりできるので、 頭の中にあることを文字化することは、とても大事なのだなと思う。 結果的には、何をしたかを意識していると セルフエスチームが上がり、 今日も1日頑張った!偉かった!と、 自分への感謝が生まれる。 あれをやらな
特に主婦の方におすすめ やったことリスト 1日のうちに一体何をしていたのか 自分でもよくわからないうちに 1日が終わっている。ということが起こる。 手帳にこるというのも、だいぶやりました。 例えば弁護士や医者など、とてもタイトなスケジュールの人たちは、 手帳を開きっぱなしにして、10分刻みで次の作業にかかる。 医者なら、自分でやらなくても、受付の人が 次の人を呼び入れてくれる。 デスクワークでも、いつの間にか時間が消えていくので。 15分おきくらいに、一体、何がプライオ
全てのことには意味がある。 軽い病気になったのは。そのことしか考えられない。という 自分に集中する形。 何かしらの展開で。一つのゴール。 結界とか。いい意味もあると思う。 休んで、体力も回復して、 元気な状態に感謝する気持ちが大きくなる。 今は、こんなに元気で、なんでもできる!という幸せを 感じる力を増やしていく。病み上がりは、 元気な至福感。を感じるようになる。 最近のテーマは人に干渉しないこと。 家族でも友人でも、理由があって、 そういう行動をしているので。 こう