シュタイナー黙示録

土星紀、太陽紀、月紀、3つ通過
アトランティス含め、4つ通過（今、ポストアトランティスの5時空？目）
の中の4つを通過（インド文化期、ペルシア文化期、エジプト・カルデア文化期、ギリシャ・ローマ文化期）
七進法での344を通過
36=地球紀、第6時代を通過、
366=地球紀、第7時代の、第6時紀通過
=第7のラッパが吹かれる。
悪意に満ちて、深淵に落ちる人々が見られる。666のさらなる降下？への萌芽を受け入れた人々
超遠い、666の時にはもはや善の萌芽へ変化させることは出来なくなる。
数秘学とかヘブライ語のゲマトリア？だっけ？
400・200・6・60　というのはt r w s →反対からソラトと読む。
=太陽存在への人間の将来の一体化を邪魔する太陽悪魔=二本の角をもった子羊という図像で表現される
これが悪に留まる人間をさらに深淵へ誘惑する。
木星紀、から既にあらわれ始める？木星紀の始まる前に太陽神霊の代理としてのミカエルにそれに属するものとともに排斥される？（それでもまだ善に向かうことが可能なものとして）
黒魔術とかへ陥らせる。単なる不道徳とかへ誘惑するのではなく？
　
大半はね、あと2つの文化を経て、万人の万人に対する闘いのあと、内的な実質が現れ、別れてく第6時代に、善へ向う側の人間になるみたい。
黒魔術とかに見事にコミットしてる人間とか以外は。（意識的に可能な限りの苦痛を与えるようにして生き物を殺し、苦痛を与える時に満足を感じるような訓練すらする）転落していくが、それでもまだ善っぽい方への道は閉ざされていない。