シュタイナー 黙示録

「そして、私に杖に似たものが与えられ、そして、彼は語った。「立って、神の神殿と祭壇とそのなかで祈っている者たちを計れ。しかし、神殿の前庭は外に投げ出せ」
木星紀に地球の新しい受肉体=未来の神殿
人間が築く神殿。
地球が目的に達したなら完全に調和のとれた魂の神殿として
魂の検分
準備のためにあった、肉体とエーテル体は神殿の外に投げ出されねばならない。
パウロの、新しい、栄光の体 は木星紀の人間の体

木星紀、獣性に留まる者は、霊化した地球のかたわらの天体?に7つの頭を有した動物として現れる?
エーテル体をとおして人間のなかに植え付けられるものすべては、密儀の言葉で「頭」といわれる。
その一方、エーテル体の何らかの要素をとおして、人間のなかに物質的に生じるものは「角」と呼ばれる。 
心臓(人間が獅子の姿で表される集合魂の状態を通過したときに、その萌芽を得た)は獅子の頭の「角」と呼ばれる。
進化から取り残されたゆえ、7つの頭を有した存在が、硬化した10の肉体要素からなる肉体を深淵で受け取ることの表現

わ〜い!😄