![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/141020466/rectangle_large_type_2_e143b1332855e34d92cfa360eab532cf.jpg?width=1200)
アントニオ・カルロス・ジョビン
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/141020572/picture_pc_7d08e783af812a70b7437c3189582a33.jpg?width=1200)
今日は好きな音楽の話。僕はビートルズから始まったロックっ子。長い間ロックを中心に聞いてきてもう51年になる。あちこちに寄り道した。中でもジャズとこのボサノバが好きだな。
ボサノバのゆるーいリズムとそんなに広くない音域。癒し効果に溢れてる。
アントニオ・カルロス・ジョビンの1994年のアルバムがこの「アントニオ・ブラジレイロ」遺作となる。
最近、paでハワイアンとボサノバの音楽の仕事をさせて頂いた。
どちらにも共通しているのは「細かいこと気にせずに気楽に行こう〜」という気持ちにさせてくれること。
本当に気楽になるから不思議だ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?