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具現化のプロセス、理解できれば思い通り!シンクロニシティは偶然ではない

『ビリーフ・思考・感情』で物質的個人の『行動』が決まる。

そして、ある特定の共鳴や『周波数』が生まれる。

『意識』が帯びる特定の周波数は中心から外側へと波紋のように放射される。

そして反射されて返ってきます(内側で起こる)

物質現実は自分の外側ではなく、自分の意識の内側の構造なのです。

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✅奇跡の現実を創り出す方法(バシャール)

岩瀬アキラさんのバシャール動画です。神シリーズですね。現実世界でどのように自分が目の前の現実を具現化しているのかプロセスを解説しています。

✅パラレルワールドの概念

空気中で粘土細工しているようなものなんですね、現実化というのは。エネルギーの粘土です。それをリアルと認識すれば具現化する。だから今目の前にある現実はこうした虚像から生まれたものなんだとリバースして考えると腑に落ちやすいです。粘土を捏ねるときでも、イメージや想像という周波数があるわけです。その粘土の塊を意識的に形にするのは貴方の意思です。

連続する時間を断ち切るという言葉がありましたが、時間と空間の概念を意識することがなくなれば、具現化も早いということになります。これがパラレルワールドの概念です。私達は時間を意識するがあまり、『修行が必要』『努力が必要』『ゴールは○年後』『自分にはまだ早い』など連続性と時間の制約で自らの可能性を狭めてしまっているのです。この時間的制約を断ち切れば、自分の望むパラレルワールドまであっという間にチェンジできるというわけです。現在・過去・未来は全て隣のフィルムに存在しうるのです。その時に過去も都合よく変化してしまっています。時間の連続性がないからです。

集合意識についても触れてますが、あなたが同意した集合意識の上で作られた現実も別に存在するということです。それらを含めて、色々な現実が目まぐるしく変わっていくのですが、全部ひっくるめて体験・ゲームとして地球を楽しみましょうということなのです。

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波動の周波数が一致したのかもしれませんね!