見出し画像

自分の作った現実💫反応を変えてみる😍『あれが良かったなぁ💞』偶然から次の理想の現実がやってくる🌠

目の前の現実は、自分が創った現実であるということ。

目の前の良い現実に反応すると良い現実が続くが、悪い現実と向き合うと悪い現実を創造してしまう。

現実に対する反応の仕方を変えてみると、自分が現実を想像しているんだな、現実を変えることができるんだなと、気付くような偶然が起こったりします。

画像1

自分が作った現実だから反応を変えるだけ

ハッピーちゃんの動画が参考になりました。同じエピソードを繰り返してますが、その時に新しい気付きがありますね。感覚的な気付きです。

悪い現実も自分が創造したもの。この悪い現実やハプニング的なものはいつでも起こる。これについては最初は感情的に素直に反応してもいいと言ってますね。嫌なものは嫌だと。

そこから『この現実は自分が創造したもの』という自覚を持つ。そしてどういう現実がいいのか、周波数をチューニングし直していきます。

ハッピーちゃんの例では、やすらぎの里の話が出てきます。やすらぎの里は伊豆高原にある、断食道場ですね。6泊7日で9万~16万円。食事・ヨガ・マッサージ、体操、講座等のプログラム付き。

画像2

この宿が最高だったのに、今の宿は最悪?(比較して)という現実です。それでキャンセル料を払ってやすらぎの里に戻ったのでしょうかね。

やすらぎの里良かったなぁ戻りたいなぁ』とチューニングしてたら、やすらぎの里の関係者に偶然道で出会った?とのこと。

画像4

ハプニングは正当なルートに戻るためのイベント

他にもエピソードで、公演で同時通訳の人が前日にドタキャンの話もありますね。ハプニング的なものは人生でいつでも起きるし、その都度ネガティブな反応をしていると、そういう悪い現実が続きますよね。そのハプニングは正当なルートに戻るために必要なイベントだったという解釈もできるようです。

『場転』という表現をしていますが、周波数をパチっと切り替える感じですね。

画像3

自分の過去の良いイメージをリバイバル

理想の未来をイメージする場合、自分が体験していない場合は、なかなか感情を伴ってイメージしにくいところがありますが、自分の過去の成功体験は割とスムーズに思い出し感じることができるのではないかと思いました。

ただ私もそうですが、過去の悪いことは度々フラッシュバックしてくるのに、良いイメージは全然蘇りません。同じように良い思い出もたくさんあるのに・・・。だから訓練というか癖にする必要があります。

画像6

自分の今の現実や、ハプニングでもいいですが、その現実フィルムに対して、過去の良いイメージを掘り起こして感じるというのは有効です。というかカンタンです(特に経験豊富な人ほど)まさに比較対象が目の前にあるわけですから、そこから抜け出したいと思うのは必然だからです。

『自分はそれを過去にやっていた』という自信もあるはずです。

飛び抜けたゴールはまだ届かないけど、自分の中の最高地点を維持できたら、それだけでハッピーになる人多いのではないかと。自分も浮き沈みが激しいタイプなので(月収は100倍は違う)最高地点を常に維持できるとなるとテンション上がります。

まだそこは自分のコンフォートゾーン帯に限った話なのですが、そこまで周波数を切り替えて理想の現実創造が可能になっていれば、その先のゴールまで道は自然に形成されているのではないかと思うわけです。

周波数を変えたい時は、自分の過去のデータから良い場面を抜き出していきましょう。

動画サムネイル用509


波動の周波数が一致したのかもしれませんね!