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具現化まだでも、もうできてると言っていい🧘同じ周波数だから引き寄せる✨

目の前にそれはなくても『もうできてる』と言っていい。

ウソでもイマジネーションでも、その周波数になっていれば、

その周波数と同じものが引き寄せられます。

しかもそれが一番早い方法なのです。

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✅あなたが探しているものを「受け取る」方法(エイブラハム)

岩瀬アキラさんのエイブラハム動画です。イメージより感情の方を優先した方がいいですよと教えてくれる動画です。心が動かないとイメージしても意味がないってことです。

エイブラハム(抜粋):

あなたが『その可能性がある』という時、実際に言っていることは、

『可能だろうけど、そうではない』です。

それがその根底に流れる波動です。

我々があなたに取って欲しい立場は、

『もうできている』です。

まだ具現化していなくても『もうできている』と言っていいんです。

私の内なる大きな部分は、もう『それ』になっている。

そして私がすべきことは、その波動とひとつになるだけだと言う時、

それはもうそこにあって、できていて、完成しているのです。

あなたがそれを『知っている』時、あなたはそれを早く受け取れるのです。

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✅感情を伴った周波数でもうそれは別の時限に存在している

もうできている』という表現は、物理世界では見えないので、『インチキだ』『まやかしだ』と思いたくなりますが、別の次元には既に存在しているということなのです。『もうできている』と思った時点で存在しています。

ヴォルテックスとかパラレルワールドです。イメージした段階でそれがある世界が存在していて、あとは周波数を合わせて馴染ませることで、今自分がいる世界線の物理現実に具現化させるということです。馴染ませるというのは前回のバシャールの動画のように、それが現実であると思えるかということです。イメージと目の前の現実が一緒だと体感できれば、それは馴染んだということになります。

ですがイメージ化が先行して感情が伴わない場合があります。引き寄せ難民の症状です。周りにその『パラレルワールド』はいっぱい生成されているけれども、目の前に具現化されにくいのです。今自分がいる周波数の世界フレームと願望のフレームの周波数が違いすぎるからです。周波数が近いと馴染むのでジャンプしやすくなります。

だから『感情』の周波数を合わせることを優先させるほうが簡単なのでは?ということです。つまり周波数を上げられない今よりは、ゲームをやったり、お菓子食べたり、それで周波数を上げた方が周波数は今よりも簡単に上がることになります。瞑想がストレスになるならウォーキングでもしたほうがマシです。

いきなり高い周波数の願望フレームにはジャンプできませんが、少しずつ高い周波数に移動することになります。今より少しでも良い現実にすぐに移行できるならとりあえず幸せじゃないですか?

そうやって周波数を上げた状態で再度イメージするように習慣化して下さい。あなたがそれを”リアル”と感じることができるならパラレルワールドは馴染んでいますので具現化します。

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波動の周波数が一致したのかもしれませんね!